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2010年11月23日(火) おひとりさまのひとり言、もしくは戯れ言。

11月も下旬に入って、イルミネーションなんかも始まっちゃったりしちゃって
街は徐々にクリスマスにむかって模様替え中です。おひとりさまには、厳しい
季節がやってまいりましたw。
社長個人としては、ひとりでいることに別に何の思いも持っていないのですが
何といいますか、周りから「攻められている感」を最近ひしひしと感じるのですね。
具体的にいいますと、映画の試写会もラジオ公開録音もご招待ものは必ず
「ペア」だし(んなもん別に友達と行ってもいいわけですが)、土曜の夜の
餃子の王将で空席待ちのリストの人数の欄に「1名」と書き込んでいるのは
私だけだったり。細かいところで、攻められている感じがします。
あとはベタに、休日に出かけると周りはみんな家族連れかカップルだったりね。
じわじわとボディーブローを受けている感じなのです。加えて昨日は「いい夫婦の日」
だったし。「ひとり者は気楽でいいぞデー」とか作れよと思います。

最近読んだ小説の中で、主人公の30半ばの女性が一人で住む家を建てようと
思い立ち、とりあえず住宅展示場に行ってみるというシーンが出てきました。
そこで渡されたご来場者アンケート用紙の「住まわれる方はどなたですか」という
項目には、「旦那様、奥様、子供〜人」といった選択肢はあるのですが、
「一人で住む」という選択肢がない。子供のところを二重線で消して「女一人」と
書いてやろうかと思った主人公ですが、結局そこは空欄にして出します。
まぁ現実には、特にワンルーム分譲マンションなんかだと、「一人」という
選択肢がないわけないと思うのですがね。
それでも何だか、世の中は「ひとり」に冷たいと感じるのですよ。

東京なんかに出かけてみると、「ひとりでふらっとお出かけ」をリラックスした
雰囲気でお楽しみ中といった感じの外国人女性を見かけたりします。
もう、そういう感じを目指すしかないとこの頃思う社長なのでした。でも、
そういう人って、センス良さげなんだよなぁ。道のりは遠い…。


まるそ |MAIL