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2008年08月01日(金) 不思議の国のペコちゃん。

暑い日が続いておりますドイツからこんにちは。
大学の授業は全て終わり、帰国も近づいて、最後のあがきというように図書館に
通い、資料集めの毎日です。アマゾンや古本屋サイトで本やらDVDを買っては
散財しています。コピー代も馬鹿にならなかったり。
そうそうドイツまで資料を集めに来られないし、本を買うのも日本からだと
送料が凄いことになったりしますし、とにかく「使えそう」と思ったものは
片っ端から買う・コピーしてます。
ただ本当にここ数日暑くて、(言い訳がましいけど)図書館で本を読んでいても
頭に入らないし、集中力が続かない。頭がオーバーヒートしているのがわかる
感じです。いまも頭に保冷剤巻いてます。最終日までもつのかしら、私。

それはいいとして、件名のペコちゃんです。
先日、市内を走る路面電車でのこと、ペコちゃんのイラストがついたバッグを
提げた女の子(ドイツ人)が乗り込んできて、私の近くの席に座りました。
見覚えのあるイラストに気がついて「あ、ペコちゃんだ」と思ったまでは
良かったのですが、イラストは確かにペコちゃんなのに、添えられた吹き出しには

モニリノリ ソクラソラリチカ トテイイカト

と書かれている。はぁ?
一瞬、どこかの言葉が変わったフォントで書かれているのかと思ったのですが
確かに日本語、カタカナ、半角気味。よく観察してみると、最初の「モニリ」が
「不二家」に見えなくもない…かも。
買ったほうは「日本語ってCool!!」って思っちゃったのかなぁ。
それにしても、こういう商品を作る人ってちょっとは考えないのかしらん。
せめて「ふじや、べこちゃん」くらい書いとけばいいのに。

暑すぎて、頭沸いちゃったのかと一瞬だけ思った、夏の一日でした。
まぁ、本の見本市で紹介されてた、10万円くらいする超高級本(古い楽器に
ついての本)の説明文の中で「製作」が「勢作」になっていたことよりは
救いがありますが。(あれは買った人、失笑間違いなしだな)


まるそ |MAIL