ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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6年前。 ふと、この旅行社を開業した当時の書き込みを読んでみました。初めての、 それも1ヶ月のヨーロッパ旅行記がきっかけで始めた(実は完結してないw) 当社ですが、まず最初に訪れたドイツの感想が瑞々しくて泣けてきますね。 書き込みをしている当時はロシア語教室に通い、NHKのラジオ講座でドイツ語を 勉強し始めたばかりでした。それ以前にフランス語教室に通っていて、ラジオ 講座も聞いていたので、旅行していたときはドイツ語よりフランス語のほうが はるかに(といってもあくまで相対的な話ですが)できた社長でした。 思えばドイツ語は、das(これ) bitte(お願いします、下さい) danke(ありがとう)と 挨拶と数字を10まで数えるしかできなかった私。今では立派に、サラミ2枚に ウィンナー2本、さくらんぼ300グラムなんかも市場で指定して買えるように なりました。あぁ、進化したわねぇ。
漢字Tシャツ 浅草のお土産屋さんとか上野のアメ横なんかで売ってそうな、「東京」って 胸に入ったTシャツがありますよね。これ、誰がどこで着るのよ(笑)ってやつです。 昨日、着てる人がいたんですよ!! ちょっと背は低いけど、かっこいいサングラスのお兄さんの、黒のTシャツの 胸に「東京」と入ってました。日本学の講義がある学科棟の近くだったので 日本に行ってきた学生なのかもしれません。 うわぁー、本当に着てる人いるんだーと思っていたら、今日は胸に「仕事人」と 入ったお兄さんが図書館に。殺されないうちに社長は逃げ帰りましたわ。
5000年前の味 ここの大学にはエジプト学科があって、図書館にはそこそこ大きなパピルス コレクションがあるし、学科等には小さいながらも博物館もあります。そこで 毎月1回、一般向けの講義があるんですね。テーマは、古代エジプトの職業。 今月の職業は「ブラウマイスター」。もちろん行きました。 エジプト学の先生が古代のビール製造やブラウマイスターについて説明するんですが、 ちゃんと現代のブラウマイスターも来ていて、現在の製造法の説明や当時の方法 (というか、考古学者が象形文字とレリーフから読み取った製造法で、本当に ビールができるのか)を解説してもらったり。 古代エジプトに「ビール」を示す単語はいくつかあるそうですが、一番ポピュラーな 単語は、直訳すると「飲料という意味だそうです。飲み物といえば、=ビール というくらい普通だったのかも、とのことでした。 講義後のお楽しみは、後世の記述の中に残っていた古代のビール製造法による ビールの試飲会!!「飲みすぎるとどうなるかわからないので」ということで ミニミニコップでの試飲でしたが、不思議な味でした。香りは焼酎に近いかも。 濁りがあって、どぶろくのようでした。味は…面白い味と行っておきましょう。 ちなみに、講義の〆に「飲みすぎでウェーってなっちゃった(らしい)人」の 壁画が出てきました。無表情で吐いてて、ちょっと笑っちゃった。
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