ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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| 2008年03月02日(日) |
ウィーン4泊5日・その1 |
ウィーンに行ってきました。 地続きとはいえ、と、遠い。列車を乗り継いで片道8時間の旅でした。 フランクフルトのようなハブ空港から近い街にいるのであれば、飛行機で移動する という手があるのですがね。 4泊5日ではありますが、往復だけで2日つぶれる勘定ですので、正味3日。 まぁ一都市に丸3日間は、悪くない日数かと思います。
まずはドイツの国鉄・Deutsche Bahnのサイトにてチケットを購入。 ヨーロッパスペシャルというお得なチケットがあったので、それで。2等車が 売り切れだったので、倍の値段(とはいえ正規の2等車よりずっと安い)の 1等車となりました。席の予約料を入れて140ユーロほど。 宿はもちろんユースホステルですw。できるだけ中心部に近く、安いという条件のもと、 インターネットで検索し、予約。本当に便利な世の中になりましたなぁ。
今回の旅の目的は、まず何といってもフェルメール。ウィーンにも1点、 フェルメールの絵があるんですね。効率的にフェルメール全作を周るためにも 「行ってみたら、美術館の改修中で絵を見られなかった」なんてことがないように 美術館のHPもチェックします(アイルランドのダブリンでこれをやられましたからね)。 それからケーキとカフェ。ウィーンといえば、やっぱりこれでしょ、ザッハートルテ。 ミーハーと言われてもいい、一度は食べておきたいものです。 そして、オットー・ワーグナー。ヒトラーが好きだった音楽家じゃないですよ。 19世紀後半から20世紀初めにかけてウィーンで活躍した建築家です。 この人の建物が見たい。昔、NHKか何かの番組で特集していて、「こんな私好みの建物が あるのか!」と感動。いつか行って見なくてはと思っておりました。 ちょっとオサレな雑誌で近代建築特集なんかがあると、ル・コルビジュなんかと 一緒に出てくること間違いなし(たぶん)という建築家です。 また、ウィーンといえば音楽の都、コンサートにも行きたいなぁとか、 スペイン乗馬学校で馬を見たいなぁとか、ホイリゲ(ワイン酒場)にも 行かなくちゃとか、美術館も行って、クリムトも観とこうか…などなどを 踏まえつつ、ウィーン観光局サイトの「72時間観光コース」を参考に 旅程を練りました。
旅程を練り始めたときは、「まぁ丸3日もあるし、あれもこれも」なんて 考えてたのですが、いざ行きたいところ・見たいものを書き出してみると 膨大な量に。滞在が1日であれば目的も範囲も絞れるのですが、逆に3日も あるとついつい欲が出て、絞りきれないものですな。とりあえず、これだけは 外せないというものを組み合わせて、「午前はここ、午後はここ」というような 大雑把な旅程を作り、あとはその日の体調にあわせて周ることにしました。 原則、自由行動がポリシーですが、見所が多いウィーンのような街だと、 美味しいところだけつまみ食いできるパックツアーも悪くないなぁなんて、 ついつい思ってしまう三十路の社長なのでした…あれは楽だよ、うん。
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