ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
DiaryINDEX|past|will
| 2006年02月25日(土) |
ヴィースバーデン2泊3日 その4 |
そういえばまだ続きを書いていなかった、ドイツから帰国直前に立ち寄った ヴィースバーデンのお話です。 フランクフルト経由で温泉で有名なヴィースバーデンに到着した社長。予約をして いたユースホステルに、20キロ超えのキャリーと10キロほどの土産袋を無事搬入w し終えて、夕方のヴィースバーデンの街へ散歩に出ることにしました。
ユースのロビーに貼ってあった市内地図と「地球の歩き方」からやぶり取った 地図を参考に、街歩き。街中は結構な人出でした。今まで住んでいた旧東ドイツの 街と違うのは、 ・店や建物が「西」っぽい。 ・外国人が多い。 こと。確かに旧東にもたくさんの外国人が住んでいるのですが、それはまだまだ 「ドイツ人の中に外国人がいる」といった感じなのに対し、ここのは「いろんな 国の人が住んでいて、一番多いのがドイツ人」といったレベル(この説明でわかる かな?)。店や建物が西っぽいというのは、旧東ではいかにもヨーロッパという 古い建物の間に、ちょこちょこと新しい「西っぽいお店や建物」があるのに対し、 こちらでは昔からあった古い「西っぽいお店や建物」が多いってこと。わかり にくいですねw。とにかく、建物の仕様はかなり違うけれど、雰囲気は日本に近い という感じました。 とりあえず名物の温泉を見ておこうというわけで、両側にお店が建ち並ぶ坂道を だらだらと上り、源泉が沸いているという公園へ。小さな東屋のような建物のが あり、そこで確かにお湯が沸いていました。(あとでガイドブックを読んだら、 そのお湯は飲んでもOKなものだったらしい)
とりあえず名物は見た、と納得して来た道を戻り、続いて夕食を取る店探し。 せっかくライン川近くまで来たのだから、やっぱりワインが飲みたいなと思って いたのですが、何となくいい店が見つからず。途中、シュタイフのお店(テディ ベアで有名な会社だが、実はいろんな種類のぬいぐるみから、子供服なんかも 出している)をひやかす。か、かわいい。クマのモチーフがついた子供用バッグ なんか上品なピンクで、おばちゃんまっしぐらっ!!って感じ。さすがにお高くて 手が出なかった(いや、無理すればなんとかなったかも)が、実は次の日も この店に寄って、「やっぱりこのバッグ可愛いなぁ」と萌え萌えしていた社長 なのでした…。自分で使おうと思っていたわけではないです、念のため。
こんな風に「どこで何を食べよう」と迷ったときには、市役所に行くといいです。 ちょっとした豆知識。大抵のドイツの市役所には「ラートハウスケラー」といって レストランが入っています。大抵の場合、そう高くなくて、それなりのお味らしい です。この辺りは確かな情報じゃないんですが、とりあえず社長が知っている限り では、そう。ヴィースバーデンにもありました。ワインが名物な地方なのに、 ビアレストラン。喧嘩売ってるなと思いつつ、ビール好きな社長は結局そこで 夕食を取ることに。ケラー(地下室)というくらいで、店は地下にあるんですが 店内はきれいで、明るい雰囲気。まだ時間が早かったのでお客さんはそんなに 入っていませんでしたが、地元の人半分に、観光客半分といった感じでした。 ちなみに近くに座っていたのはアメリカ人っぽい家族連れ。子供がどうしても プレッツェル(塩味のきいた、ビールのつまみっぽいパン)を食べたいと注文 していた以外は、サラダとか食べてて、お前らドイツに来ている意味がないだろう とちょっと突っ込み入れてみたりして。あとからどどっと入ってきた団体さんは ヴィースバーデンで何かの会議があり、その打ち上げといった感じで、半分くらい が日本人。そうそう、ヴィースバーデンはコンベンションホールなどを備えた 会議の街なんだそうです。 社長は「本日のオススメ」から、鶏肉のキノコはさみ揚げ・ジャガイモの公爵風 添え(メニューはうろ覚え)をチョイス。もちろん飲み物はビールです。ビールも 料理も美味しかった。ジャガイモの公爵風とはなんぞや?と思っていたら、 マッシュポテトを揚げたようなものでした。ちょっとお上品なフライドポテト。 さすが公爵。(しかし、料理名の訳はかなり適当)ビールは2杯飲んで、ちょっと いい気分でユースに戻り、ヴィースバーデン1日目の夜はふけていくので ありました。
|