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11月末に今年もスキージャンプW杯が開幕しました。ほぼ全試合生中継でTV観戦した 昨シーズンは夢のまた夢、今季の観戦条件はかなり悪い社長です。日本でも 数週間遅れで試合の放映があるのですが、CS。うちで加入しているケーブルTVでも 観ることができるんですが、別途申し込み、もとい月々3000円の追加料金が必要と あって躊躇しています。いいんだもん、今年もネット観戦(刻々と変わる数字を 追い、ドイツ語の実況をネットラジオで聞く)するんだもん。オリンピックも あるし、札幌のW杯も観に行くもん。 今季の目玉といえば、何といってもトリノオリンピックです。オリンピックの ジャンプといえば、長野での日本団体戦金メダルを思い浮かべる方も多いかと おもいますが、ひと言なんとしても言っておかねばなりません。
いまの日本は弱いです。(ここ、フォント変えて強調したいくらい)
メダルは無理だと思います。入賞したら奇跡だと思ってください。特に団体戦では かなり厳しい結果が予想されます。ジャンプの団体戦というのは、各国4人1チーム 個人戦同様、2本のジャンプを飛んでその合計点で競います。実は数年前から 新しいルールが採用され、1本目が終わった時点での上位8チームのみが、2本目に 進めるということになっているのです。現在、世界のトップといわれるチームを あげてみると、層の厚いオーストリア、北欧の強豪フィンランド、ノルウェー、 若手の台頭著しいスロベニア、そしてドイツ。加えて調子を上げてきているのが ドイツからコーチを招いたロシア、エースのマリシュ選手をようするポーランド、 塩湖2冠のシモン・アマンもいるスイス、美しいジャンプでトップに踊り出た ヤンダをようするチェコ。数えてみると9カ国ありました。日本はこの中で 少なくとも上から8番目にいないと、2本目のジャンプさえ飛べないという状況 なのですが…正直なところ厳しいです。(このルールがオリンピックでも採用 されるのかどうかは、確認してないです。すんません)今季からフィンランド人 コーチを招き新しい体制でチーム作りを進めているチームジャパン、一説では 「今季は捨て」との気持ちでオリンピックに臨むらしいです。 どうか、その辺の事情をなにとぞおくみとりいただきたくお願い申し上げ たてまつり候、と言いたいくらいです。いや、ホント。
ちなみに、ここで書いたかどうか記憶が曖昧ですが、わが愛しのハンナバルト選手 は、今年の夏に正式に引退を発表、今季はARD(ドイツのNHK)で解説者として デビューいたします。休養していた昨シーズン、民放のRTLの試合中継でゲスト 解説者としてのデビューは済ませてますので心配はありませんが、まあこの人、 きれいな顔してよくしゃべるのよねw。しゃべりすぎて、苦情の電話がいかないか 遠い日本でちょっと心配している社長なのでした。
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