ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2004年10月23日(土) 社屋移転に伴う変更事項。

 10月29日の社屋移転に伴い、えー、いろいろご連絡があります。
 まずは、本社が消えますw。プロバイダーから割り当てられている場所なので
プロバイダー解約=撤去というわけで。先日お知らせしましたように、データの
破損で本社は半壊状態。とりあえず、復旧できるデータは確保しましたので、
帰国後、再建可能と思われますが、その時期は未定です。
 それからメールアドレスが変わります。変わるというか、フリーのアドレス
のみになります。あとで引越しはがきを出す予定ですけど、「フリーのアドレス
ってどれ?」という方は社長までご連絡ください。
 最後に大事なことを。『ここ』は残ります。出来る限り更新するつもりです。
というのも、無料で使っている領域なので、せっせと更新しないと追い出されて
しまうのですねw。いまだ迷っているのですが、ドイツにPCは持って行かない予定
なので、ローマ字かひらがなか、はたまたドイツ語での書き込みになるかと思い
ます。今以上に読みづらくなりますが、よろしくお付き合い頂ければ幸いです。

【第24日目(土曜日)ゴールウェイ→ダブリン その1】

 今日から12月。早いものだ。7時半起床。さっと身支度して朝食へ。今日は、
昨日近くのパン屋さんで買ったチョコブラウニー付き。ブラウニーというより
チョコそのものだ。少ししょっぱいが、濃くて美味しかった。薬を飲んで、
歯を磨き、チェックアウトをする前にその辺りを散歩。
 快晴!!ただし大西洋から雲が流れてきているようだ。近くのスペイン門へ。
16世紀の門がごく普通に街中にある。ぶらぶら聖ニコラス教会へ行く。教会の
周りに市が立っていた。規模は小さいが、土付き人参などが並ぶ八百屋さん、
チーズ屋さん、オリーブ屋さん、卵屋さん、パン屋さん、スープやクレープの
屋台。ろうそく立て、写真や絵のお店、それからクリスマスのリースなども
売られている。9時を過ぎた頃からにぎやかになってきた。教会がまだ開いて
いなかったので、とりあえずユースに戻る。
 チェックアウトの10時まで、ラウンジのTVでニュースを見る。ジョージ・
ハリソンがトップニュースらしい。雅子さまのニュースは出てこなかった。
どうなんだろう。スポーツニュースでクリケットの話題が普通に出ていた。
さすが。10時少し前に部屋に戻る。部屋の子はほとんどまだ寝ていた。
素晴らしいw。朝早いわけでもないので、気をつけつつも堂々とパッキング。
さっと済ませて部屋を出る。チェックアウト。悪くない宿だった。
 駅に向かう途中、もう一度聖ニコラス教会へ行ってみる。今度は開いていた。
中に入り、旅行の無事をお祈り。コロンブスもお祈りしたというのだから、
霊験あらたかだろう。12月に入って、すっかりクリスマスムードの街を抜け
駅へ。ダブリン行きの列車に乗る。土曜日ということもあってか混んでいたが、
無事禁煙車に席を見つけられた。向かいの席はグリーンの瞳の女の子だ。行きと
同じようにテーブル付きの席。テーブルをはさんで彼女と向かい合う感じになる。
行きの列車より新しい車両のようだ。
 
 ゴールウェイを出発。お昼近く、食堂車のほうへ行ってみる。さっき通路を
通ったお兄さんが、売店の袋を持っていたのだ。昼食を仕入れてこよう。
途中で車内販売のワゴンとすれ違った。席で待っていても良かったかな。売店へ。
サンドイッチが並んでいる。FarmerhouseBrunchというのする。「ファー、フォ、
ブ…」上手く口がまわらないw。何とか言えた。レジの後ろにぶらさがっていた
ピーナッツとスパークリングウォーターも買う。しめて4.52ポンド。5ポンド
出すと、0.50ポンドのお釣りをくれた。いいのか、それで。席に戻って食べる。
 向かいの女の子は車内販売でお茶を買っていた。それにしても、こっちの人の
ミルクの使いっぷりは凄い。日本のものより、ひと回り以上大きなポーションを
3〜4個は入れる。売っているほうも、どさっと一掴み渡してくる。日本のように
お砂糖1袋、ミルクのポーション1個ということはない。さすがミルクティの国だ。
私もすっかりそれに慣れてしまったが。
 本当に今日はいい天気。ぼんやり車窓を眺める。途中、芝生の上で馬に乗って
いる人を見かけた。いいなー。整備された馬場ではなく、家の裏手の空き地
のような場所だった。馬が身近にいるって羨ましい。キルデアを通る。競走馬の
牧場で有名な街だ。ダブリンから日帰りで行ってみようかと思っていたが、
駅から牧場まではかなり遠そうだ。車がないと無理かも。今回はやめておくか。

 2時少し前に、ダブリンのヒューストン駅に到着。駅を出たところにシティ
セントラル行きのバスが停まっていたので乗る。料金は0.65ポンドだが、
0.70ポンド入れる。お釣りが出ないのだ。*まぁいいか。バスは超満員。
市中心部のオコンネルストリートで降り、まずはマークス&スペンサーへ。
ここはデパートだが、店内に両替所があるのだ。店先にレート表が出ていた。
よしよしやってる。レートも1ポンド=148円と悪くない。念のため、近くの
アメックスの事務所にも行ってみたが、案の定、土曜日なので閉まっていた。
 M&Sに戻る。それにしても凄い人出だ。重い荷物を引きずりながら歩いて
いるとイライラしてくる。のんびり買い物をしている人が多い。前で立ち止ま
られると、ついイラついて「エクスキューズミー!!」と言葉もトゲトゲしてくる。
何とかM&Sの店内へ。エレベーター前の案内板に、両替は2階とあったので上へ。
あった。Exchange&Refundと表示が出ている。列に並ぶと、すぐ順番が来た。
トラベラーズチェックを出すと、両替はここではないという。1階だとのこと。
何〜!!その後ろの表示は何だよー!!ちゃんと訂正しとけ!!エレベーターに乗り、
再び下へ。あったあった、Exchangeだ。レート表もある。間違いない。列に
並ぶ。すると、前のおばさん達が「ごめんなさい、私たち列に並んでるわけ
じゃないのよ」と言う。あらら。おばさん達がよけたので、その前で待つ。
というか列らしき列がない。接客中だった係りのおじさんに「何か御用ですか」
と訊かれた。ラッキー。「Exchange」といいながらT/Cを出すと、「パスポートを
用意してて」とのこと。用意して待つ。すると、別の係員の手が空いた。私の番だ
と思ったら、いまここに来たばかりの女性客が横入り!!「どちらが先ですか?」と
訊かれたが、どうせ両替は時間がかかるので順番を譲る。女性客は「どっちが先か
わからないわー」なんて言ってる。嘘つくな!!やっと私の順番。手数料無料なのを
確認してから両替。約220ポンド。これでひと安心だ。

*:これは誤り。運転手に「0.65ポンドだけど0.70ポンド払いますよ」と告げると
 お釣り分のチケットを切ってくれる。それをバスの事務所に持っていくと
 換金してくれます。

続く。


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