ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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北海道に梅雨はないといいますが、この時期の函館はすっきりしない天気が 続きます。蝦夷梅雨なんて呼ばれていますが、本州地方のそれとは全く関係のない 気象現象なのだそうです。 うーん、外に洗濯物を干したいなぁ。
【第8日目 ブリュッセルその1】
朝8時近くまでうだうだ。身支度を整えて、朝食へ。ハムが1種類しかないのが さみしい…。コーンフレークスにパン2枚、ハム、チーズ、コーヒー、オレンジ ジュースで今日もお腹一杯。 9時頃ユースを出発。まずはマグリット美術館へ向かう。10時開館なので 少し早いかなと思ったが、どうせ道に迷うだろうからw早めに出ておく。 94番のトラムに乗って終点の駅へ。ちなみに切符は買えなかった。後ろのドアから 乗ったのだが、切符は運転手さんのところでしか売っていないのだ。見ていると、 ほとんど誰も切符を買わないw。誰も気にしていないようだ。ちょっとドキドキ しつつ終点へ到着。
美術館があるRue Esseghemを探す。やっぱり見つからない。諦めかけていたとき 古い教会の前に街の案内図を発見!どうやら逆方向に来ていたらしい。方角を 確認し、やっとRue Esseghemを発見。てくてく歩いていくと135番地の家の前に 「ミュゼ」の看板があった。普通の家である。*1 時計を見るとちょうど10時。 玄関のベルを鳴らすとかわいい(本当に美人!)女の子が出迎えてくれた。 入場料を払うと、彼女が家の中を案内してくれる。「下手な英語でごめんなさい」 と謝りながらの説明。いえいえとんでもない、私には十分上手でしたわ。 家の中はとても面白い。マグリットの絵の中に出てくる窓や階段や街灯など、 モデルになったものも説明してくれる。またベッドルームの床には、貧しくて カーペットが買えなかったマグリットによって、カーペットの絵が描かれていた。
裏庭のアトリエを見せてもらい、2階と3階へ。靴にかけるカバーを渡され あとは一人で見て周る。彼の写真や11歳のときに描いた絵(普通の風景画。 この頃からあんな絵を描いていたら恐いわなw)、ポスターやもちろん彼の作品も あった。サベナ航空のグッズに彼の絵が使われていたらしい。荷物のタグなどが 飾ってあった。いいなー。*2 絵はがきとアドレス帳を買ってさよならする。来てよかった。
*1:マグリットがかつて住んでいた家を美術館にしているため。普通の住宅街の 本当に普通の家だった。
*2:ちょうどこの頃、サベナ航空は倒産してしまった。一度乗ってみたかった 航空会社だっただけに残念。
続く。
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