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2003年01月26日(日) 映画「グッドモーニング・ベトナム」。。

今夜TVで、ロビン・ウィリアムスの映画「グッドモーニング・ベトナム」を見た。

以前にも見た事があったので二度目になるが、何度見てもいい映画である。
この時期に、こういうものを見ると、非常に感慨深く、
いかに戦争が無意味なものかを知らされる。

ロビン・ウィリアムスは、軍のラジオ放送局のDJとして、
クレタからベトナムにやってくるが、
規制が厳しい、軍のカラーとは合わない。

上司の思惑とは相反して、番組の人気は上がる一方。
だが、アメリカからテレックスで送られてくるニュースも、
軍の検閲規制があり、全部は放送できない。

戦地では自由よりもまず軍のルールが優先され、
そうか、こういう事はどこの国もそんなに大差はないのだなぁと思う。

戦地になっていないベトナムの美しい田園風景や、
屋台やマーケットなどの街風景も見ていると、
平和そのもので、こういうものを壊しちゃいけないのだ、という思いになる。

主人公と友人になったベトナム人の男の子が、
「他人の国を勝手にぶち壊していくのは許せない」というような、
意味の台詞を言う場面があった。

本当にその通りで、よくわかりもせずに、
まるで平和の為にというような顔をして、
結局、無意味な戦いですべてをぶち壊してしまっているのは、
他国の人間だったりするのである。

前線に向かう兵士たちに、
サッチモの「この素晴らしき世界」をかけたのが印象的であった。












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izumi [HOMEPAGE]

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