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△once upon a time
2004年12月31日(金)
■■時間という“人生の質”

短くても倖せだったとしたら
それはとても価値があることなのでしょうか。

果たして
辛くて苦しい長い人生は
それよりも価値として劣るのでしょうか。















健康だと
死への意識は いつか訪れる現実ではあるけれど
とても遠いところにある現実。


だからこそ
『短くても倖せな人生』という方に
価値観を持つのだということが
判った気がしました。

そして それは とても 倖せなことだと

想いました。












妹ちゃんは








↑エンピツ投票ボタム






セカンドオピニオンに訪れた


その日のことでした。



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今年も1年ありがとうございました。

どうぞ みなさまの毎日が 光りに満ちた毎日でありますように。

雨の日も

嵐が吹き荒れる日も


その先にある 明かりがみつけられる一年になりますよう

願っています。



るきの

▲in the future
エムピツ投票は風任せで。

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