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■ あとひと月のもがき方。
さて、気がつくと駆け足のようでいながらの 「郡上の立百姓」稽古、2クールを終える。 企画構成人数の事も鑑みながら、 どうしても拘りたいところも今のところ、大事にはしているけれど、通過せざるをえないところも多くある。 でも、今日置いた言葉が、いつ花開くのかとゆうことで、そこで行き詰まりにはならないように頭を切り替える。 この頃は、こちらの顔色を伺う人が多くなるのだが、それは逆、現在稽古場で行われている現象に、その渦中に立って、どう処するのか、 ここにかかっていると思うのだが… もっと大らかに開いて、現状とどう向き合うか。
そして、そのように己の心を受け入れられるようにコントロールする能力。 これをきっと、アップの必要、とゆうのだと思う。 まだまだだが、稽古場は明るく、厳しく。 まだ、守る姿勢なんていらない。 てゆうか、最後まで攻めていかないとね。 命をかけて闘った百姓たちに見習うのならば。
2016年08月20日(土)
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