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■ これまでとこれからとこのままと。
『オールライト』春旅も終盤。 概ね好評も、未だ、アップダウンは繰り返している模様。。。 如何に、不規則なスケジュールを越え、 日々広さもお土地柄も客席も変わる会場、その場にちゃんと生きていることができるか。 その場でちゃんと変化していけるのか。 前の日のお客さんを追ってやしないか… キャラクターの説明になってやしないか… ハードルは高い。でも、目指すものも高く。 秋の旅は、僕のスケジュールもあって稽古に費やせる時間が少ない分だけ、如何にブレみたいなものをちゃんと感じ、減らすことができるか… 何度も言うけど、 目指すは「統制された即興」 演者は魅力的、絡み合いだ。
『郡上の立百姓』事前も始まる。 大人数に気おされながら(笑←43人の演者、コーラスなし。アンテナ張ってるだけで…)、 その劇団だけどごった煮状態をどう采配し楽しむか。9月までの限りなくありそでない時間を、如何に俳優さん、スタッフさん、僕で充実して使えるか。なんだか試されているなぁ(何に?)と思う。 その中に、ウチの本城さんが混じっているのも、違和感と面白さ。 大ベテランからイキのいい新人さんまで、 こちらは兎に角「演劇のダイナミズム」 ダイナミックに、でもって繊細に。 今週からは本稽古が始まる。
そして例年夏の風物詩、 ダスの中間発表は、目の前、 27日28日15:00/18:30〜 『雪がふる』作・松田正隆 出演・俳優クラス 於・スターダス・21アトリエ 入場無料 …ここんとこ夏は舞台上に人が多い現代劇が続いていたので、今年はバトンリレーのよなオムニバスのよで、また一味違うこのホン。 後半に掛かっての読後感みたいなもの、秀逸。 ベンチ、灰皿、ゴミ箱(これは台本指定ではないけれど)だけ。 こちらは「ウソなく現在進行形」 まだまだこれからのタタカイ。。。
このままでいい、なんて瞬間はないのである。
2016年07月17日(日)
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