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■ 岐阜へ。
町田→板橋→岐阜 となんだかなぁの移動をしつつ、 二日間の郡上取材。 文芸助手とゆうか、進行補佐とゆうかのF女史と、美術のN氏と。 梅雨の最中だけれど、雨には降られず。 テキレジしたりしている中、 このタイミングで当地に行けるのはありがたい。 その空気、土地勘、そして人、 もちろん当時(今度の舞台は宝暦四年〜)そのままな訳はないのだけれど、 行くのと行かないのとでは、雲泥の差がある。 理屈、じゃない、感覚。 人の中にも残っている何か。 土地に息づいている何か。 先行きが曇り模様(天候のことじゃなくてね)の中、パッと開ける何か… なんて簡単なものでもあるまいか。 運転するので、 枝付き枝豆食べて、鮎は解禁したけど現地に行くからやめて、早寝します。
2016年06月10日(金)
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