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■ 『明治の柩』
師の最期の芝居を観る。 実は、僕もやるかもしれなかった芝居、 また、『太平洋食堂』を初演まで持っていくにつけ、例に出し続けた作品なのを、恥ずかしいながら、観て思い出す。 熱演。 いい作品であるのは間違いない。 最終盤一番大事な時期の演出不在の中ここまで切り拓いた俳優さんたち、拍手!
でもって、最後の終わり方とか、 勝手に『なんか、違うなぁ』と感じるのが面白い。 ここ数年の高瀬の作品のたたみ方は、そうではなかった。なぞ、だから勝手に感じつつ 多分思うに独特なる死生観の表出だったのだな、、、 作品全体は、今『太平洋食堂』を手掛ける側としては、 非常に、よくわかり、ぜひ、先に観て、こっちも観て! 懸命じゃないけど、他力に思ったりして。。。
ヒトの感性が自分の中にある不思議。 6月は本当に色んなコトがおきる。 諸々諸々、、、 とゆうか、太平洋初演はこの頃階段から落下して、車椅子プラス松葉杖であった。
太平洋食堂は、重い腰を持ちながら、新しい高みを目指しつつ!
しかし、師の芝居で奮起したり、圧倒されたり、なんだよと思ったりって、これで終わりなのだなぁなど、まったく実感わかず、終演後、その作品について喧々諤々続けたかった。
2015年06月16日(火)
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