再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 納得なんてそうはいかない。

文化庁芸術祭授賞式に行ってみる。
明治記念館にて。
メメントC『ダム』が優秀作品賞をもらったので。
他の演劇だけの賞の授賞式とはまた空気も、メンツも違う、モチロンお知り合いも少なく、、、

演劇、テレビ、古典芸能、ラジオ、レコード部門に渡り、かつ関東地区のモノに限り。⇦関西は別日に関西にて。
物見高く楽しむ。
静かに突っ込み満載で(笑)

何しろ、レコード部門4賞の中で三つが尺八。
これはきっと知らないところで尺八ブームが、あったのかやってくるのか…

僕らは作家さん、主演さんお二人、後はスタッフで。
この日、この会が終わってから別場所で祝賀会もするのだが、そちらは都合が直前すぎて稽古…

何しろ、嶽本さんの緊張と、喜びと、そうゆうものに、真摯に自分のやりたいこと、問題だと思うことを真っ直ぐ表現することの姿に頂いた賞だと思うので、それが嬉しい。
オールキャスト、オールスタッフでお祝いしたかった所だけれど。。
それは、太平洋で結実すればいいのかな、などと。



さて、1月から相変わらずのスケジュールながら、なんとか空くところは観劇なり…
Pカンパニー、赤坂レッド、ダルカラ、風琴、民藝いろいろで、同じ土俵にあげちゃどうよ?とゆうものもありつつ、
音だけでかくても、とか、
暑さだけ想像でつくられても、とかね(とは言ったって、ダブルコールがあったりするのもあるから、うーむ…、、わたしは完全に許せんのだけれどね)
やっぱり一二月は
小三治、と、志の輔
⇦芝居じゃないんだが
想像力を、遊ばして貰った(モチロンこちらだって全てがとは思わないけど)とゆう事では、完全勝利。
手を変えたり、贅沢にしても結局は。
自分の仕事も思う。。。
(とはいえこちらも偉そに、かつての小◯◯とは違うんだよ、なぞ感じてはいるが)
⇦つまり金払って勝手なこと言ってる立場としてはやっぱりこちらも同じ。
ナントカぶらないで、真っ直ぐいたいなと、思うのである。


2015年02月14日(土)



 配分を間違える。

気づくと2月も上旬を超える。
そしてやってくる修了公演や確定申告や…
ダスの『るつぼ』は、段階を経てカットを重ねつつ、しかし、要所こだわりすぎると、この時期なのにダブルキャストの片方のある一部分で5時間くらいかかるのである。
ダブルを、そして作品を最終的に苦しむことをわかってやっている、これは、うん、自己責任であるな…
しかし前進と返信いや変身を信じて進めるのだ。
で、
このカット魔王みたいになっている私の感覚で現段階3時間…
と思っていたのだが、イロイロ遅れて、かつ、シーンもどこぞかで止まり、巻き戻しや確認が入っていたため、そして、そこで気を回してストップウォッチを止めてくれる助手もいず(無論全員出ているシーンもあるし)、
いざ照明さんが2月も初旬しか見られないの一報で、とりいそぎシーンの流れを固め、はて、
四幕
3時間40分超え…
なぜだ…
まあ、作品テンポやなんかは全く触っていないのでそれはさもありなん?…
しかし、役カット、大きなシーンカットをよしとしないでやっている分だけ、そして俳優の(卵)流れを活かしシャープにし、居所を活かしていくに、そのカットはたとえそれがシーン全体で5分だとしても、見直し脳内劇場を再生し、何時間もかかる作業なのだ…
何度目だ、これ…
しかし、必然的にまたしても読み込むことになるので、それはそれだけ身にはなるわけだが、
配分を間違うと、恐ろしい…
〆切が迫る、必然的に他の〆切を押すことになるのだ…
そして、作品の音楽を決める時期でもある。
年末前から年始にかけて集めまくった音源を無謀に聞いてみたりするのだが、PCの具合が良くなくて、読み取れない、うむむ。
容量、配分…


3月の修了公演は、台本とキャスティングほぼきまり。
高校生企画はようやくキャスティングまで到達。
しばし、演出チーム代表K氏にお任せ。
そして続く五月公演は事前稽古一周目を終え、
チラシの打ち合わせも進めて、スケジュールもたてなくては…
嗚呼
配分を間違えないで…

2015年02月08日(日)
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