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■ サロン劇場演出の戯言。
演出の戯言
年の瀬に向かい忙しない日常が続いている。正に息つく暇がないような… そんな11月の終わりから12月初旬にかけ、この旧細川邸サロンでの『語り芝居』もお陰様で4回目。 初年度は村松作の『海を越えて』書簡の情緒豊かなやりとり。一昨年は『冬の怪談』夏目漱石(「夢十夜」より)、小泉八雲(「雪女」など)の作品群をとりあげ、昨年は『冬の夢』漱石、室生犀星(「蜜のあはれ」)に光をあて、金魚と老作家の軽妙で奥行ある情感に触れ、今年は『冬のロマン』。いつものお三方に加え、今回は野村万蔵さんをお迎えし、犀星、漱石、そして村松脚色の『扇の不思議』の世界へご案内します。
日本語の響きと、自由で奔放、ウィットに富んだ発想に身を委ね、 登場人物たちの、言葉と思いに、耳を、心を傾けてみる。 時間が少しだけゆっくりと回刻み始めるー
『冬のロマン』どうぞごゆっくりお楽しみください。
藤井ごう
無事、オトナだけの現場、良い物語を紡ぎながら、 お陰様ででとゆうか、千秋楽は漸く会場にて観られた。 明日からは戦場、その前の一服の清涼剤。 スタッフが兎にも角にも良くやってくれたので、助かりました。感謝。
2014年12月07日(日)
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