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■ 往生際。。。
今年、再演も含めて、 14本、『島』『父と暮せば』と創り手冥利につきる作品ありつつ、 本が出来上がらないのもありつつ、でも待った甲斐あったもの。 戯曲の凄まじい深淵さに出逢えたもの。 名作古典の普遍性を再認識したもの。 稽古場の温度が全く上がらないもの。 演者さんの意識が圧倒的に高いもの。 様々あったけど、もう気づくと12月、『島』『サロン』で心穏やかに年の瀬を迎えられる、、、わけもなく、 メガトン級の物件が、最後に待っていた。。。 しかし、 なんとかしたろと思ってはいる。 とはいえ、演出にできることなぞたかが知れてはいるのだけれど、 現場に、集団に諸々に爆弾投下しつつ、ようやく足並みが揃うようで、全く揃わずに、欠落が激しく目立ちながら、
これは、 ホンが遅い を言い訳にしている悪循環も手伝っているのだな、間違いなく。
そんなもの、結局言い訳でしかないのだ、ここまで来てしまったら。
自分がココロを閉ざしていることを、バレないよに、粉飾めいたお芝居で都合してみたり、 そもそも喋っていることの奥を考えず、調べもせずに客席と対峙できたり、 パーソナルスペースにすら鈍感な身体とか、 分かっていたことに、動いていけない大きさとか、 作品に対する凄まじい温度差とか、
晒せみんな。 とゆうわけで、此の期に及んで朝まで稽古してみたりする。 往生際などないのだ。
2014年12月06日(土)
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