再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 『ダム』と『サロン』と『島』とかいろいろ。

吉祥寺に移動して『ダム』は立て込み有りの稽古。
繋げはじめて、なかなかハードルが高い印象。
ここを突き抜けないと、凌駕できない、乗りこなせない。
ちょうど疲労も出るところながら、ここからのジャンプアップがどうしても必要。
一つ一つ大切に大事にしてきたものを、一本の線で繋いだ時に見えてくるもの。
その人物無意識、そして、その流れを、「知らない」とゆうこと。
情緒、よりも、叙事。
情緒やムードみたいなものは、あくまで客席が感じてくれればいいわけで、
そこに生きる、呼吸している、ぶつかり合っている異物たちでありたい。
方言と感情と、発せられる言葉が結果でないこと、本の質、
様々あって、難儀。
俳優泣かせと言っても過言ではない。
でも、…面白いのだなあ…、これが。
私流「早回し」稽古、今回も発動(?)することに
身体と頭との整理。リアクションの出処。役をコントロールする感覚…
通しを重ねながら、奥行きと展開と。
プラスαしながら、もっと先の段階を目指す。

私も背中とか腰とかバキバキしながら、、、

サロン劇場は私不在の中、地元舞台の方々の大きなる助力もあって、
好評裏に終わった模様。。。
美味しいモノを食べているだろう時に連絡(笑)←羨ましい…
『島』も中部北陸最終盤、やはり金沢辺りにいて、嗚呼無情

こちらも負けじと良い作品を!
乞うご期待。

プレビュー(22日)売り切れになりました、
他日はまだまだあります是非。


2014年10月18日(土)



 サロン劇場語り芝居『蜜のあはれ』。

金沢ナイトミュージアム 朗読劇「蜜のあはれ」他数編
老作家と金魚との会話で構成された室生犀星晩年の小説「蜜のあはれ」を、村松英子、中山仁、村松えりと、フルート奏者・鈴木章浩により上演。藤井ごう演出。

小悪魔的な金魚のわがままに振り回される老作家のお話。

 日時:平成26年10月17日(金) 午後6時30分〜7時30分
 会場:金沢21世紀美術館シアター21(金沢市広坂1−2−1)
 料金:1000円
 定員:150名
 問い合わせ・申し込み:室生犀星記念館(076−245−1108)

室生犀星記念館の主催で金沢ナイトミュージアムで上演します。
昨年の村松英子サロン劇場『冬の夢』から「蜜のあはれ」、
今回用に室生犀星の詩、他作品をプラスして構成。
金沢一回限りの公演です。
お近くにお寄りの際は是非。
石川県、いい季節だなぁ。。
私は『ダム』を東京離れず。。。

2014年10月17日(金)
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