再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 『ダム』と『蜜』と『相貌』

『ダム』少しづつ少しづつ、カタチと全体像が露わに。
リーディングの方が想像が…なんて事態は絶対に避けたい(笑)
いつも自分の稽古は、本の「奥行き」をつくり、「生活感」を、「生きた人物たちのやりとり」を、つまりは役を「意識」して、その「無意識」を探すようなところが前半戦は自由度高い中であるのだけれど、今回はその真骨頂。。。
嶽本さんのテキストを材料に、出自も経験も年齢も嗜好もチガウ表現者たちで、あーでもないしている。その変化、その抽斗の開け合いが面白いのである。
いい意味で疑うことの大切さ、振り返るコト、一歩踏み出すコト、正反対のよで相関関係あって大事だ。
僕の言う人物たちの「立ち位置分け」(舞台上のではありませんよ)は済んだ印象なので、深め、拡げ、この感情の起伏、どこじゃないジャンプアップの多い台本を乗りこなさないと。。
楽しいのもあるけれど、やっぱりあっという間の日々、後悔なきよに進めたい。
22日から池袋にて。

金沢版『蜜のあはれ』構成と基本舞台も決めたので、あとは整理して、数回の稽古で。
金沢もいい季節だなぁ…
とりあえずは時間が空いたら岐阜…と思っている昨今(先週の今なのでね)

青年劇場『相貌』(12月)の事前W・Sも開始、
これまた雰囲気も全く違う座組、
まだ作品全体像が見えないので、まずは、
思い切り演技の基本に戻って、目的の見つけ方みたいなコトを。
しかし、やはり思うのだが、確かに演劇には火事場の馬鹿力的なところがあるの確かだけれど、準備できるだけの材料は期日にはあって欲しいな…(願望)

2014年10月04日(土)



 『島』と『ダム』

メメントC『ダム』の稽古始まって約一週間。
作家さんの筆圧の奥を探る稽古が進んでいる。
予定より早く荒立ちへ。
最年長の梅さんが台本を早々に外したので、現場がオワッとなる(笑)
大人の多い現場、風通しよく自主性が強いので、稽古場が弾んでいる。
方言と感情のジャンプの難しさはあるけれど…

こちらの稽古休みに『島』岐阜公演へ。
会館の広さの具合もあって転換手が変わるので、幕間玲子芝居を変更に。
泊りだけど、半日滞在。。。
…岐阜初上陸だった気が…
転換はスタッフ陣の奮闘で思いのほか早く段取りを組んでくれ、他公演と遜色ないくらい→拍手!初旅清水はそろそろ疲れが…なぞこちらの心配はどこ吹く風、「ヤバイっす、楽しいっす、幸せっす!」と、良家の娘役をやっているとは思えない奔放さでいい影響を投げ続けてくれている、いろんな意味で(笑)
舞台監督オススメの蕎麦屋に小屋入り前に伺いながら、
舞台監督曰くの「裏口わかりにくいっすよ」を信じて全く違う家の裏口を物色しているところをスタッフさんに発見され、無言で「あっち!」のサインを受け取る…あ〜

本番後、チェックが俳優さん全員モーラできないながら、作品は熟成されてきている。
地元の演劇鑑賞会との交流会に参加して、
その後、当該舞台監督さんと今後とかについて話しての、
帰ホテル。

明日は、朝食食べて、移動。
東京にとんぼカエリにて、養成所。。。すぐ、サロン劇場稽古。。。で、夜はダム。。。

2014年09月27日(土)
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