再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 再び宣伝。「ヴェニスの商人」



2014年4月10日(木)〜13日(日)
「ヴェニスの商人」
作:ウイリアム・シェイクスピア
演出:藤井ごう
場所:スペース雑遊(新宿)
ディ・ショコラーデ公演

4月
10日(木)19:00
11日(金)13:30/19:00
12日(土)13:30/19:00
13日(日)12:00/17:00


小暮美幸、佐藤萌子、佐藤和紅、清水ひろみ、岡野愛、神田麻衣、すだあきら、仲澤剛志、阪上善樹、桝谷裕、荻野貴継、清田正浩、青山雅士、辻本健太、大竹沙知

【舞台監督】伊東龍彦
【舞監チーム】くわはら妙子/小林直幹
【照明】佐久間秋一
【音響】荒木まや
【作曲】大西玲央(atelierKINOco)
【演出助手】荒川真琴
【制作部】中山唯


二年ぶり、まさに同じ月週に、
シェイクスピア。
450周年もありつつ、
僕の最近の流れもありつつ、
奇はてらわないけど、
四つに組みつつ、小劇場ならでは、
な部分と、
しっかり台本に向き合った
部分と、
つまり、今これをやる意味(とはいえ、時事ネタとしては危険だけれどね)
をしっかり持って、探して、
ショコラーデならではのヴェニスが展開できたらいいなと思う。

稽古場で時と人物たちが通過していきながら、
資本?
宗教?
民族?
差別?
そして、
「信じる」とゆう言葉に到達する…




2014年04月01日(火)



 「お気に召すまま」戯言。。。

演出の戯言

シェイクスピア…
なんと喋りづらい長いコトバたち…
公爵、とか、道化、とか、姫、とか、
自分のフィルターでは身近とは言い難い存在たち…
「誰も愛せない」これが最初に本読みしたをした際の感想(笑)
しかし稽古を重ねその印象が変っていく。
豊かでイメージ溢れるコトバたち
身近ではないからこそ広がる人物たちの魅力、そして翻っての人間らしさ。
フィクションだからこその無限の可能性に満ちた物語。
一見してロウロウとよく喋るガイジンたちの遠い物語は、置かれた状況を憂慮し、なんとなく日々を過ごしがちな「今」の僕たちの群像劇、でもあるのだー


バタバタのタイスケの中、
色々ありながらも、最後はとても良い拍手をもらってましたね。
なんだか、去年から続いているシェイクスピア祭り(一人)、
あとはヴェニス…
てか、ショートバージョンで、ここまで、しかもプロでない子らがやるのだから、
ヴェニスのほぼカットなし作家の意向を崩さずに、を前提にしている作品作りの価値を余計に思ってしまうのである。

2014年03月22日(土)
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