再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 折らない。。。

淵野辺通いもすっかり当たり前のようになり、
そんな中、秋口「普天間」旅に向けての打ち合わせ、下準備、
だるま座さんとのワーク、
九月下旬から始まる稽古の台本の構成と書き直し、
十二月の題材決めの資料漁り、
全く落ち着かない汗

そんな中、どーしても観たかったウェスカー「ぼくはエルサレム〜」を無理やり調整して当日券で観る。
………何も言うマイ………
健さんの「あなたへ」でも観れば良かった。。。
ただ、網の目ぬって観る舞台が残念だと、心が折れる(笑)

桜美林「エレクトラ」も初日まであと一週間!

2012年09月10日(月)



 思ってみる。。。

8日9日ワークインプログレス。
来年に向けて、途中の段階をお客様とも共有しちゃおうの企画。
主には、作家氏の書く題材への、全体把握、情報共有のための台本がメイン。
で、ただ読んでもね、なので、台本持ちつつ、絵は作りつつ。
初日、
前説がなかったので微妙な始まり(笑)
回数の安心のなさって、こうなりがち、
失敗が失敗を呼ぶ面も多くて、ほんの少しのことで大きくちがうのだけれど。
でもこれも一つの過程、と思う。
終わって、御用達のさかなや道場にて、明日への対策(?)
俳優さん、作家氏、お客様とあーでもないして、
やっぱりいつもぶつかる(どんな作品でも、特に現代劇でない場合)、身近でないモノ、情報への
こちら側の想像力、提示の仕方に(コトに知りたい、と思っていない場合ね)集約するのか…。
かと言って、単純に「わかりやすい」全盛に乗っかっていても仕方ない気もするのである。ことさら怖がる必要もないし。
別にあえて難しいことを強要するわけじゃないのだから。

観る側への信頼へと繋がってしまうのだが、
そのためにも、現場全体で「オモシロがる」姿勢はとても必要だと思うのだ。

9日、
前説もしっかりいれてもらった上で、
「オモシロがる」姿勢の確認もして、の、九十分余り。
良い緊張感と、よい流れが生まれる。
台本自体も(今回の主目的、情報共有プラス、来年の構想へと繋がっている)、動きも(ま、多少前日と違うとこはありましたが)基本的には同じながら、
渡すもののこのちがい(!)、印象のちがい。
これも、一つの過程。

舞台上に出会いがあって、心の交流があって、変化して、
それが客席の心を動かしていく、のが舞台の基本だ。
乱暴に言うと、目に見える(感じる)エネルギーの交換で客席に対して点をとっていくゲームとも言える。

舞台上、客席とも得をする関係の構築を目指す。
やっぱりね、挑戦するもの。
そんなことを再確認した二日間。
だるま座さんとの本番は来年八月だけれど、今回、僕自身も初めての形でのスタート。
オモシロくならないわけがない、と、二日連続さかなや道場にて思ってみたりする…


2012年09月09日(日)
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