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■ 思ってみる。。。
8日9日ワークインプログレス。 来年に向けて、途中の段階をお客様とも共有しちゃおうの企画。 主には、作家氏の書く題材への、全体把握、情報共有のための台本がメイン。 で、ただ読んでもね、なので、台本持ちつつ、絵は作りつつ。 初日、 前説がなかったので微妙な始まり(笑) 回数の安心のなさって、こうなりがち、 失敗が失敗を呼ぶ面も多くて、ほんの少しのことで大きくちがうのだけれど。 でもこれも一つの過程、と思う。 終わって、御用達のさかなや道場にて、明日への対策(?) 俳優さん、作家氏、お客様とあーでもないして、 やっぱりいつもぶつかる(どんな作品でも、特に現代劇でない場合)、身近でないモノ、情報への こちら側の想像力、提示の仕方に(コトに知りたい、と思っていない場合ね)集約するのか…。 かと言って、単純に「わかりやすい」全盛に乗っかっていても仕方ない気もするのである。ことさら怖がる必要もないし。 別にあえて難しいことを強要するわけじゃないのだから。
観る側への信頼へと繋がってしまうのだが、 そのためにも、現場全体で「オモシロがる」姿勢はとても必要だと思うのだ。
9日、 前説もしっかりいれてもらった上で、 「オモシロがる」姿勢の確認もして、の、九十分余り。 良い緊張感と、よい流れが生まれる。 台本自体も(今回の主目的、情報共有プラス、来年の構想へと繋がっている)、動きも(ま、多少前日と違うとこはありましたが)基本的には同じながら、 渡すもののこのちがい(!)、印象のちがい。 これも、一つの過程。
舞台上に出会いがあって、心の交流があって、変化して、 それが客席の心を動かしていく、のが舞台の基本だ。 乱暴に言うと、目に見える(感じる)エネルギーの交換で客席に対して点をとっていくゲームとも言える。
舞台上、客席とも得をする関係の構築を目指す。 やっぱりね、挑戦するもの。 そんなことを再確認した二日間。 だるま座さんとの本番は来年八月だけれど、今回、僕自身も初めての形でのスタート。 オモシロくならないわけがない、と、二日連続さかなや道場にて思ってみたりする…
2012年09月09日(日)
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