再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 思ってみる。。。

8日9日ワークインプログレス。
来年に向けて、途中の段階をお客様とも共有しちゃおうの企画。
主には、作家氏の書く題材への、全体把握、情報共有のための台本がメイン。
で、ただ読んでもね、なので、台本持ちつつ、絵は作りつつ。
初日、
前説がなかったので微妙な始まり(笑)
回数の安心のなさって、こうなりがち、
失敗が失敗を呼ぶ面も多くて、ほんの少しのことで大きくちがうのだけれど。
でもこれも一つの過程、と思う。
終わって、御用達のさかなや道場にて、明日への対策(?)
俳優さん、作家氏、お客様とあーでもないして、
やっぱりいつもぶつかる(どんな作品でも、特に現代劇でない場合)、身近でないモノ、情報への
こちら側の想像力、提示の仕方に(コトに知りたい、と思っていない場合ね)集約するのか…。
かと言って、単純に「わかりやすい」全盛に乗っかっていても仕方ない気もするのである。ことさら怖がる必要もないし。
別にあえて難しいことを強要するわけじゃないのだから。

観る側への信頼へと繋がってしまうのだが、
そのためにも、現場全体で「オモシロがる」姿勢はとても必要だと思うのだ。

9日、
前説もしっかりいれてもらった上で、
「オモシロがる」姿勢の確認もして、の、九十分余り。
良い緊張感と、よい流れが生まれる。
台本自体も(今回の主目的、情報共有プラス、来年の構想へと繋がっている)、動きも(ま、多少前日と違うとこはありましたが)基本的には同じながら、
渡すもののこのちがい(!)、印象のちがい。
これも、一つの過程。

舞台上に出会いがあって、心の交流があって、変化して、
それが客席の心を動かしていく、のが舞台の基本だ。
乱暴に言うと、目に見える(感じる)エネルギーの交換で客席に対して点をとっていくゲームとも言える。

舞台上、客席とも得をする関係の構築を目指す。
やっぱりね、挑戦するもの。
そんなことを再確認した二日間。
だるま座さんとの本番は来年八月だけれど、今回、僕自身も初めての形でのスタート。
オモシロくならないわけがない、と、二日連続さかなや道場にて思ってみたりする…


2012年09月09日(日)



 夏の終わり。。。

桜美林通いは続き、
サイスタジオで加納さん主宰のH・H・Gを加納さん作で、是が非でも観にいく。
他の諸々の進行がなかなか上手いこといかない夏(汗)
そういえば、夏休みの終わりって、宿題に追われる羽目になるのはあまり変わらない。。。⇦成長していないと言うことである。
レオくんは明後日から故郷アメリカに新婚旅行だそうな…
⇦来年企画のチラシのことやなどなど打ち合わせつつ、アグー豚の黒酢鍋(沖縄では絶対にありえないと思うが、絶品)で乾杯。

『ソハの地下水道』読了。
しばらく呆然とする。
第二次大戦下のポーランド、ユダヤ人と、それを匿った地下水道労働者ソハとその周囲の物語。
実話を基に、証言者の記憶の差異も材料にしながら…
最後がもう…

九月の下旬からは同名映画も。
これは是非観なければ。この夏のイチオシ(そういう言い方をしてはいかん内容だが)。
移動中読むのは勧めません。


2012年08月30日(木)
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