再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 修学旅行ファイナル


青年劇場「修学旅行」ラストステージ。
気づけば2007年の春から、
稽古を開始したという意味では2006年年末から、
現在2012年半ば、五年半近くをかけて駆け回ってきたわけだ。
初演頃観た高校生はすでに社会人…
中学生が大学生に…
小学生は中学生になれてしまう…(汗)

その間330回のステージに向かっていたわけだ。
もう言うなれば、それが日常で、日常でなくなるとすればそれはある意味
歯を磨かなかった時と似た気持ち悪さが残るかもしれない。

オリンピックセンターでの残すところ2ステージ、
なんとかいっぱいのお客さんに観ていただけるようになったようでなにより。

昼。
力強いステージ、
とゆうか、
力の入っちゃったステージ(笑)
⬅そりゃあまあ、そうゆうところがあるがわからんわけではないが…
おばあの出でグッと落ち着き、
かつ、客席のあったかさにも助けられながら(?)⬅これも対話の一つだけれど
中後半戦でしっかりと巻き込める。
子供さんからお年寄り、男女問わず埋まった客席が一体となって後半爆笑を超え喝采、うねる感じ、たまりませんね、やはり。
いい拍手をいただいた331本目は、しかし納得はいかず、
もちろんの昼夜間チェックは一人ずつではなく、全体で。
一言「いつも通り」
…最後の全体テーマははからずも初演と同じになった。(ま、かの時のいつも通りは「稽古でやってきたこと」が「いつも」だったが)

332回目。
落ち着いたスタートに、じっくりと内容を見ていく客席。
この面子としては最後の「舞台上における新しい出会いたち」を存分に楽しみ、苦しみながら。
あっという間の時間。ブラッシュアップされていった「ほとばしり」を随所に魅せながら。
最後だからとゆうだけではない終わらない拍手は嬉しいものです。

両公演とも僕のお知り合いも初見の方から、もう一体何度目!の方々まで多勢来てくださった、感謝。
改めての打ち上げも別日で設定されているけれど、Kさんとバラしを先にゴメンなさいして、軽くカンパイ。
して、
バラし終わり組と合流して、
そこは散会も、地元そばまで班長を拉致して(?)うっすら明るくなるまでね。
ここで一句。

そうしてね  中座するのよ  人非人

⬅私です

思えば東京ドーム二杯分以上の方々に触れてもらった作品。(数え方おかしいけどね)
そんな機会はどう考えたってそんなにあるものではない。
改めて、自意識ついて「最初に見るかもしれない」演劇なるものは、
イロイロ教育的テーマなどあってしかるべく…
だろうが、絶対に「魅力的」でなくてはならん、と勝手に思うのである。
そして関わってくださった全ての方々のお陰で、「魅力的」な作品であり続けることができました、ありがとうございました。


2012年07月21日(土)



 それでも見る。

昨年コールミーヒーローに出てもらった塩見くん(とゆうか、自分でやっている集団)と加藤が出演、客席にも何人か…
バタバタと駆け込みで。
「美しい日々」
終始、美しくない日々が、思い通りにいかない日々が、置きどころのない空間が支配するお話。…どこまで自覚されていたのか…(ま、これは僕の好きな作家さん作品につけ一過言あるのだが)
演出、若松さんならではのキャスティング。
イロイロあるけど、自分で場を作る苦労を買ってしている彼には好感。
土曜日は久方の観劇ニ連チャン。
方やブレヒト「ガリレイの生涯」、三時間越えも、きちんと観せきる。いいね。
OPAP(桜美林大学の公演)も、前回「十二夜」も何故か演出氏がやったあとで(桜美林大学の場合は、外部演出家の順番。雑遊は次週)、勝手に縁を感じる(笑)
売れ線の方、あやかろ〜ね〜
夜は新宿へ。
「〜サクラ」を見た。
…それだけ。
図らずも、そんなに圧倒感を感じてはいなかったのだが、昼の
「演出意図」の明確さが見えてくる気がする…⇦どうなのよこれ
つまんない、面白いとかじゃなく、
もっと精査しなくてはいけないよね、色んなところを。心を、本を、音楽を。そして一番握っている『どう見え、どう届くのか』とゆうことを。今、正に、作った絵がどれだけこの空間を支配したか、とゆうことを。
おさまらず、何故か揃ってしまったR-viveスタッフさんたちと朝まで行かざるをえなくなるわけである。
週末毎の新居通いもなかなか進行とは結びつかず、
「S高原から」は、毎回の宿題の多さに、現場が疲弊気味。でもこれは単純な一つで解消するのだけれどね。演出が何を見て何を求めるか、これは新人育成にも多いに関係がある。。。とにかく改めて自分に帰ってくることの多い今週。。。

修学旅行は、大きな旅は終わり、あとは来週公演を収めて、オリンピックセンターへ。
何はともあれ僕としては多くの方に観て欲しい公演につき告知を大々的にしているものの(このページも含めてね)、
流石の一日のみ公演。
芳しくないのです。
が、
是非とも、一人でも多くの方に運んでいただきたい、と思っております!
是非ともお誘い合わせの上!!

2012年07月14日(土)
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