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■ 先と今と昔を考えて。。。
青年劇場さんの『臨界幻想2012』をサザンシアターにて観劇。 三十年前に書かれ、同劇団によって演じられた作品の再演、改訂版。
『今』この状況の『日本』だからこその作品になっていた。 演出の方向性の持ち方がクリアなので、 最後の『出口なし』『退路なし』感の息苦しさ、◎。 ブレヒト見てるよな。。。 三十年前の人物たちに同調、同情させるようなフリしながら、途端、現在の状況を突き刺して、 その作品人物に寄り添った心に、問題を突きつける。カタルシスを意図的に許さない構造を持って、国に、政府に、大きな会社に問題が…、体裁をとりながら、最後は忘れがちな一個人個人(観る側)の態度に投げかける。(なんて軽いもんじゃないな)一度寄り添った心からはそうそう逃げられない。
企画自体、 こうゆう警鐘を前から鳴らし、発信を続けてきた。 風の集団運動論に結果いきそうなとこを、 さすが。 これが「芝居」なのか、とゆう意味では、何とも言えない部分もあるけれど、 今観るべき作品だと思う。(とりあえずは27日まで) 変な話、普段の自分が「どんなことを意図しているのか」を再確認させてもらった印象。 また、深く関わらせてもらっている集団さんの「勢」を魅せてもらえると単純に嬉しい。。。
同じ回を見ていた燐光群のK川さん、出演の直さん、B学座のK納さんらと 久々「あぜみ」であーでもない。
そんな頃、話題性豊かな「臨界幻想2012」の裏で 「修学旅行」班は立川市民会館にて旅前GP(ゲネプロ)。 集中度は変わらず、全体の時間も、今回思っていたところに(一時間四十八分⬅ただ短ければいいとゆう話ではありませんよ)到達。でもやっぱり細かいチェックはあって、こだわる部分は絵も変わる(笑) 2007年に紀伊國屋で出立した作品も、 数えるところあと22ステージ(とは言え、アキラ、シラトリ、アキバ、ユリ、カイトとメンツは少しずつ代わりながら、そしてその都度関係性が変わりながら)、 いつでも最善、全力でありながら、何段の階段を上がっていけるか。 六月三週目には合流して見るつもりだが、 どんな「成長」を見せてくれるのか楽しみ。
そして7月21日にはオリンピックセンターにて 「芝居の魅力、奥深さ、楽しさ」に満ちた作品の最後。
青年劇場「修学旅行」 7月21日(土)13:30 18:30 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール
詳細は http://www.seinengekijo.co.jp/ から。
是非にお見逃しなく!
ゲネプロ後、バラしを待って有志で 「火鍋」 エネルギー充填。。。
2012年05月25日(金)
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