再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 稽古場最後。。。

「修学旅行」は改めての人物の流れをシンプルに確認しつつ
何年ぶりかの後半戦千本ノックをしたりしながら
日曜日通し一回目(一時間五十八分)、月曜日通し二回(二回目、一時間五十六分。三回目、一時間五十三分)、火曜日通し一回(四回目、一時間五十一分)、でもって最終通し稽古(一時間五十分)。
暗転後の時間のあり方のためにも、どうゆう流れでいくべきか説明しながら、
また、染み付いてしまった結果論、目的地化を洗い出しながら、
モメント(各人物それぞれの)の整理も。
五年経っても発見の多い現場、
最終通し稽古で生徒会長の人間味も確認され(笑)
明後日のGP(ゲネプロ)ですべての重なり合いまでいけるだろう。
しかし、稽古場でこのメンバーで「修学旅行」を稽古することはもうないのだな、なんて感慨深さもなく(笑)

養成所は中間発表の台本を決定。
初見読み合わせも
??????????
が浮かぶ稽古場
……だから、このホン、なのだ(笑)


トラムでイキウメ『ミッション』観劇。
記号化された人物たちを情感で攻められるとつらい。
全部が意味深で…
最初『ミッション進行中』のおじさんが出てくるまではワクワクしたけど。
それでも後半戦、脳みそを刺激される部分はやはりあって、
興味深い。

終わって照明オペのT子さんと
あーでもないして帰途。

八月九月の仕事が飛んだ分、一件教えレギュラーを増やすか…
とか考え中。。。

2012年05月23日(水)



  もう五月も折り返し。。

『修学旅行』最後の旅前稽古。
先週までは飛びで、ここから一週間、稽古場に装置も立て込んでの稽古。
ここまでしてきた脱線と、積み上げたものと、そうゆうものをどう上手く利用し、
シンプルなやり取りに集約できるか。
WS(ワークショップ)の居方、組し方と、
実際の役を扱う段の居方、組し方が
はっきりと同じになっている。
WSの段で『動かない』ものは、どうも『動かない』(笑)
自分をどう『持っていくか』の『準備』を怠らない事、
結果に固執するのでなく、過程、経過を大切にすること。
基本に立ち返る部分も大切に感じる。

養成所はセリフに入って、かつ「そのセリフの裏に流れているもの」について突っ込みながら。。。
一年時にやった芝居の質と、
このクラスの面子の顔を見ながら、中間発表の台本を絞りこむ。
「役」と「本の読み方」についても上手く触れたいと思いながら、なかなかそうゆう都合のいいホンは少ないわけで。。。
テーマは「奥行」。
未だ「書かせる」方向に魅力は感じていながら…


新国立でB学座のA野史浩くん出演
『負傷者16人』を観劇。
好演、だけれども、「底から湧きあがってくるもの」みたいなものが感じられなくて(後半戦の肝のやり取りに)、外せない宿命、自分の「ルーツ」から逃れられない部分も、浅薄な印象。
ラストをそこに(主人公は結局自爆テロを起こす)持っていかれたら、そう文句を言える筋の物語ではなくなっちゃうからなぁ…、、、パレスチナ、イスラエル、ドイツ、アムステルダム、ユダヤ…

A野くんは二幕で一場だけ登場。
重要な役だけど、省エネだなあ(笑)⬅決して芝居の質の話でなし。

ちょうどもう一人同期(現在は声の仕事をしている)も来ていたので、
流れで焼き鳥…


連日、先の打合せが続く週でもある。
思うのは、わかっちゃいるけど、やっぱ、現場がいい、私である。

2012年05月17日(木)
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