再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 いろいろ。。。

GWを抜け、
養成所稽古、
修学旅行事前稽古などなど、
また、引っ越すにあたり、ほおっておいた部屋の片付け、+、資料などなどここ数年で膨れ上がった本の整理しながら…
結果、細かい文字で綴られた、世間的に版数の少ない高額な本たちが二束三文、
最近漫画一冊に二十冊で対抗しているような始末。。。
悲しいような、、、


野田地図「The Bee」日本版を観劇。
やはりとても面白いのだけれど、
「言葉」が意味を持ち過ぎて想像力の蓋をするのは、日本人だから?
あのEnglishヴァージョン観劇後のフワフワした贅沢な時間は味わえなかた。。。⬅まあ、キャサリン・ハンターのただのファンであるとゆうこともあるのだろうが(笑)


修学旅行稽古で、新たに持ち込んだ「会議」を演じ、
真偽をあぶり出すゲームが回数を重ね、いい緊張の中で進行している。
これは「演じる」の基本が凝縮していると言ってよい。
ある状況で、与えられた立場で、人の思いを導く為に喋る、態度を表明する。
ウソをつく。
でもそのゲームの性質上初めから全て「嘘」なわけで、
そこから真実を暴く、とゆうカタチ。
どう存在するかに係わっていたりする。
惜しいのは、脳みそ、人へのアンテナフル回転過ぎて、何度かやると稽古場がフワフワして靄がかかったようになってしまうことか…

台本は、ちょっと立場や役を替えて進めている。
基本に帰るために、
新鮮さを送り込む。
十二夜から二週間たって、雑遊さんの稽古場にて。
来週からはもう一日はさんで立て込んで稽古。
一週間だけれど、さらに作品を面白く。


2012年05月11日(金)



 黄金週間終わる。。。

とゆうわけで、十二夜してから、
台本探す傍ら、枯渇した自分に潤いを、の感で(笑)
何年ぶりかわからんが、稽古、のないGW。


「アーティスト」
無声映画で今年、アカデミー賞などなど話題になっている作品。
どうも、同じ気配の映画が〜不思議な発明、にもあったななどと。
「ももへの手紙」
アニメ。宮崎テイスト入った、日本の有名クリエーターたくさん…
「わが母の記」
今更言うまでもないけど、樹木希林素晴らしい、、、
CMで、もっとドラマチックなものを想像するに、実は至極淡々と過ぎて行く家族のドラマ
…しかし俗な作品たち。⬅普通がいいのだ、と言い張る。

舞台は二週間経って再び雑遊へ
相馬杜宇くん作、関根信一氏演出の「十二匹の優雅な猫たち」を本城さんと。
終演後、作家氏と三人で酒席であーでもない。やはり、情緒、感情だけで進むと、特に会議ものは厳しいかな、ひっかけてもらえない。炙りでてくる感情に興味があったり、、、構造上の複雑さが位置を微妙にしたか…、手触りは素敵。
次週に東芸さんの「十二人の怒れる男たち」を
出演のMさんのご好意で学校公演混ぜてもらって。
改めて「十二人〜」よい本だなあと。個人的に「女」をやったこともあるけど、雲間が晴れなくてはいけない感じに学校に魅せる演劇なくくりは感じるけど、好演。演技自体はおもねることなく、
生徒さんたちも、途中一度ぬけるところはあったものの、すんごい集中度で観ていた。
トラムではキャサリン・ハンターの「カフカの猿」を。
このエネルギー足るや…
また近く観られる機会はないのかなぁ(完全なるただのファン…)

ビデオはポランスキーを「谷間の女たち」の時に久しぶりで「死と処女」(原作がアリエル・ドーフマン)を観、そんな流れで、「おとなのけんか」を観、
十二夜終わったら、DVDで勝手に「ポランスキー祭り」(つまり現状観られる作品を全て見ること)しようと決めていて、
じゃあやっぱ有り体だけど「チャイナタウン」、
でもって、それを若かりし頃の一作として
(実際その前あります)
反対からは「ゴーストライター」
こっから始めてみる。
で、有り体と思ったチャイナタウンのすっかり抜け落ちている自分と、改めてこうゆうの好きなのよ感で(笑)
ラストが四十年近く経って、ゴーストライターで
同じ撮り方…
変化しながら、根本は変わってないのね。。。いや、もちろん、どっちも面白いし、
テーマも同じ…か。

そんなごった煮の中、今更ながら「冷たい熱帯魚」のでんでん怪演にニヤリする。

2012年05月07日(月)
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