再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 便利って。

連日の四月稽古。
久しぶりの稽古場ジプシー(一カ所でなく、区民センターとか各所を荷物持って移動する)は、何気にそうゆう機会でない限り絶対に歩かない土地や環境に出会ったりするので、悪くない。
完全に以前と変わったのは、
その場所場所の住所が朝にメーリングリストで送信され、⬅もちろん、稽古スケジュールに場所の名前は書いてもらっていますが
こちらはそれをケータイで検索して、あとはその言われるがママ誘導されるのである。。。
公共乗物が遅れない限り、遅れることも、徒歩の時間、地図まで表示されるから、まずない。⬅と言いつつ、信じきって歩いて迷い込むこともあるけどね、機械のせいではない。
便利だ。
昔はわかりにくいところは集合したりしてたっけ。
しかし、伝わったことになっているので、
送信した時点で終わってしまってる部分はあるだろうなぁ。

このままいけば、確実に地図は誰も読めなくなる。
なのに古地図が売れるこの頃、「こうゆう時」だからだよね。

ちょっとした路地に入ってみる。
そんな贅沢な(と言ってる時点で問題だが)時間の過ごし方とか心の余裕とか、
デジタル化して無駄が究極的に排除されようと、大切にしたいものだ。
とか言いながら、
時間ギリギリでされるがママに向かうのである。

バタバタとダスの一年生公演「ロミオとジュリエット」観劇。
変わらずの西沢節、心地よし。
自分の限界以上で表現に向っていく面々はとても魅力的だ。
それを「意味」ではなく「行為」として身体に刻まれること、大切よね。
次は何をしようかなあー、その先の世界…

帰り、営業プラス観劇に来ていたO氏とご飯してあーでもないして帰路。
ケータイがない…(年末にスマホを水没させてから、ケータイ関係につくづく運がない
1.水没して一年分のデータ紛失
2.保険をかけなかった+機種継続二年使用割引のせいで、違約金発生するので、昔のケータイに戻る
3.ケータイは喋る、軽いメールができるがやっぱいいねと思った矢先、液晶破損
4.修理
5. 戻って愛着も戻るので(?)ストラップ新しいのを付ける(前のも継続中)
6.ストラップは一週間経たずに新しい方だけ、紐部分だけ残して失くなる
7. 落とす)

有楽町線が怪しいので、
ネット検索すると、営団地下鉄に「忘れ物問い合わせ」のページが…
フォーマットもちゃんとしている。
とりあえず書き込みをして返答(天命)を待つのだが、
便利だ…



2012年03月18日(日)



 7月21日!

青年劇場さんの『野球部員、舞台に立つ!』観劇。
イロイロとお世話になっている福山啓子さん脚本演出。
若手好演。客席も温かい。誠実な仕事。
もっともっと面白い作品になるだろうな〜の思いで観る。
ドラマの推進力と、魅せ方の工夫を。
絶対的に足りないのは、タイムサスペンス(各々にとっても文化祭に至るまでの時間に拘ることは、人物の変化通じる)の要素と、あとは、その場に立つ(紀伊國屋)ことの芯からの楽しみと面白がりと、その場に生きる蠢くエネルギー、、、⬅元小劇場の僕としては、至極思う

そしたらば、予測できる物語を超えてあるカタルシスまで到達できそうなんだけどなあ。惜しい。

で、終演後、『修学旅行』の稽古スケジュール、
秋からの『普天間』再演、旅公演の件で打ち合わせ。

『修学旅行』は7月21日にオリンピックセンターで、一般公演があって、2007年から始まった旅の終わり。
変化と成長を続けた作品の最後。初見の方も一度ならず何度目かの方も、是非出会ってください。

その後、スタッフさん、キャストさんらとあーでもないをして、散会は何故だか、明るい頃。

私としては、来週の発表会まであと一週間に迫った日。。。
昼からその稽古、夜は四月の稽古である(笑)
なんでも来い、である。


2012年03月16日(金)
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