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■ 観る。
『サド公爵夫人』観劇。
世田谷パブリックシアターで。 興味はありながら、最後のヒトオシがなくてどうしようかなあと思ってたところに、 たまたまが重なって。 なにしろ、麻実れいを観たい。(なにせ、その存在感たるや…) そして白石加代子との戦い(?)なんて…
いやあ、お二人の戦い、凄かった(笑)
他も好演なんだけれど、 ある様式的凄まじい存在と、麗な冷たさの奥の青白い炎、、、 ご一緒したKさん曰く 『龍虎のたたかい』 …確かに。 白石さんがある種振り切れてる分(かなり野村演出の方向を決める振りの体現、衣裳もありながら)を、その存在(麻実れい)がいることで補償している感じ。
正当な三島解釈とは違うと思うけど、三時間半楽しく観れた上、 結果『三島文体、本、すげーなー』と改めて感じられたのでよかった。 思わず、実際は…と戯曲を買ってみて、家に帰って、本棚に当該戯曲を発見する…
『ヒューゴの不思議な発明』
映画として上質。 事実を使いながら極めてフィクション、 周りのキャラクターが立っていて、 なにより、あとで気づくベン・キングスレーである。⬅いや疑いようなくそうなんだけど、あくまで私が途中で、あ、そうだったと思っただけで。
モノづくりへの飽くなき探求はそれ自体、私にとっては感動的。 安いと言われようがね。 ロケットボーイズのロケット上げ乱発シーンにも似て、ニヤリ。 そりゃそうだ、誰しも持っている少年の部分を触発されるわけだな。(発明したのはヒューゴではないよな気はするが…)
ここんところ観るもの打率高い… そしてそうゆう時の一杯とゆうのは格別なわけである。
四月の稽古もここに来てようやく軌道に乗り始め…
2012年03月14日(水)
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