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■ あいのり。
あの日から一年がたったようだ。
ちょうど稽古中だったあの瞬間。 今と去年と、自分はどれだけ違うのか、どれだけ同じなのか、 悩めるところだが、
表現とは?なんてイロイロ考えたりぶつかったりしたけど、
僕は演劇人だ。 それで食っている。 だから演劇をやる。 すごくシンプルなことなんだと思う。
その先に、題材は…とか、 客席とどうアダプトするか…とか、 今やる意義…とか、 あるのだと思う。
養成所一年目修了公演「十一人の少年」を観る。 好きな本、きっと演ってる子らにとって「なんじゃあこりゃあ」な部分は多いのだろうが、 一つの作品をみんなで創る、とゆう行為によって育つモノ、 それはただ勉強とか、本を読むとか、映画観る、とかとは比べ物にならない。 そのカーテンコールでの表情、身体など、だれがどうやったって、「稽古をつけて」出来るテイのものではない。
たまたましゃべっていたので思うのだが、 どんなベテランになっても、その時のように立てること(つまりは初心を忘れないこと?) をホントの才能と呼ぶのかもね。
終演後、演出の原田氏の酒席にあいのり。。。 最近また池袋『土佐っ子ラーメン』づいている私である。
2012年03月11日(日)
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