再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 あいのり。

あの日から一年がたったようだ。

ちょうど稽古中だったあの瞬間。
今と去年と、自分はどれだけ違うのか、どれだけ同じなのか、
悩めるところだが、

表現とは?なんてイロイロ考えたりぶつかったりしたけど、

僕は演劇人だ。
それで食っている。
だから演劇をやる。
すごくシンプルなことなんだと思う。

その先に、題材は…とか、
客席とどうアダプトするか…とか、
今やる意義…とか、
あるのだと思う。


養成所一年目修了公演「十一人の少年」を観る。
好きな本、きっと演ってる子らにとって「なんじゃあこりゃあ」な部分は多いのだろうが、
一つの作品をみんなで創る、とゆう行為によって育つモノ、
それはただ勉強とか、本を読むとか、映画観る、とかとは比べ物にならない。
そのカーテンコールでの表情、身体など、だれがどうやったって、「稽古をつけて」出来るテイのものではない。

たまたましゃべっていたので思うのだが、
どんなベテランになっても、その時のように立てること(つまりは初心を忘れないこと?)
をホントの才能と呼ぶのかもね。

終演後、演出の原田氏の酒席にあいのり。。。
最近また池袋『土佐っ子ラーメン』づいている私である。






2012年03月11日(日)



 疑う楽しみ。

四月、ようやく、全キャスト決定。
まだ顔は見えていない方もいるが、キャスティングまで。
遠回りしただけあって、結果オーライかもね(笑)
そんな私自身は、ジックリとはいかないまでも、「謎解き」を楽しみはじめている。
そんなシェイクスピア信奉もしてないし、

ご都合主義の王様こと、

そんな深くまで(これはいろんなところで、いろんなことを言われるを覚悟)…部分、
これはこうゆう意味だろう、とゆう部分、
ひっくるめてめいっぱい「疑う」ことにしている。
⬅どの芝居でももちろんそうなんだけれど
流石に、戦い甲斐がそこにはあって、
そうゆう一つ一つを稽古場で検証していけたならば豊かだな。。。
なんて思いながらの間もなく一月前、なのである。

特に焦ってもないけど。

2012年03月10日(土)
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