再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 みみらない。

足利を引き揚げ、東京に戻る途中、
憲さんだけ行けてなかった「日向屋」を目指すも行列につき、
佐野名物(本当に名物かはしらないが)
みみうどん
を食し、
近場の駅まで憲さん、大西くんを下ろしたら、なんて自由!(笑)
戻りですぐにすべきは、
今週から始まる学校のホン書き、
今月末本番なのにほかっておいた稽古…

合間を見て、
念願の「90minitues」をパルコへ。

つまらない。
…冒頭しばらくからつまらない。
上がっただいざいもあるのだろうが、つまらない。
ただ、無用なネタに対して、大好きな俳優が頑張っているだけ…

観る時期もあるのだろうが、昔からのふぁんとして、
賞をもらった作品も、これも、
どうも浅過ぎて、
合致する瞬間ゼロ!
…唖々、これをなんと評するべきか。。。
期待値は、今週までのすべてを忘れるくらいの笑い、
ながら、
「一人の命」について阿呆みたいにこだわった三ヶ月が現れて、
呑まずにはいられない。。。


壊した喉は、六割回復。


2012年02月15日(水)



 きづかない。

二日目、そして楽日。名残を惜しむような吹き下ろし今季一番(?)の風。

朝からチェック。とにかく、ねばる。
その後、ラストにかけてと、
「河の水は知っている」のくだり(偶発的に言葉は発せられ、それは河の支流から、最後海に注ぎ込む大きな流れになるように、なんて説明をしていた)。
ここは上演一幕ラストの肝。
女たちが一つ前へと進む一歩の心を決めるシーン。
だから、やれどやれど難しい。
「合わせよう」とすると観ている側は巻き込まれず、
「合うのだ!」と思ってやっても周りがついて来ているか、自分がですぎているのではないかなんて思うと、自分が巻き込まれない。

盆廻し関連を当たって、本番へ。

前半戦は昨日のある種の突き抜け方を修正、ないしはコントロールし過ぎて(こうなると、声は飛ばすけど、中身薄くなりがち)おさまりが良すぎてザラザラ、引っ掛かりが多少少なく。。。
でも、誰かが「何か違うこと」をしているわけでも、
「昨日のダメだしを生きている」わけでもない。
芝居ってつくづくナマモノなんである。
中盤からイロイロ舞台から飛び出しこぼれはじめて、
中盤から後半にかけての物語のギアの入り方が面白かった。
よい拍手をいただき、それに相応しいしっかり「人物を生きた」面々の顔…
1人1人とお疲れ様を。

そう言えば、昔からの知人(学生の時照明をやってもらったりして、R-viveの仕込もよく来てくれていた)と会場でバッタリ。
現在は足利在住で、お弁当屋をやってるんだって、
新聞見て「あれ?」で、来てくれたそうな。縁て不思議だ。

余韻もそこそこにバラシ。
夜は最近「豚キムチ」がめっさうまいと評判の(て、私ら近辺だけだけど)
居酒屋で打ち上げ。

いつものことだけど、いつものことじゃない
俳優さん、スタッフさん、そして関わってくださったすべての方々、誰か1人いなくても、作品の成立をみることはできませんでした、自家発電した上での結束力はやはり強固で、リードする立場ながら、心強く、改めて発見させられることが多い今回でした。感謝です。

そして何よりご来場頂いたすべてのお客様に感謝いたします。


追記、なんか足利にまた高い基礎を築いたようで、これは却って自分のハードルの高さとなる。これいかに。



2012年02月12日(日)
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