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■ きづかない。
二日目、そして楽日。名残を惜しむような吹き下ろし今季一番(?)の風。
朝からチェック。とにかく、ねばる。 その後、ラストにかけてと、 「河の水は知っている」のくだり(偶発的に言葉は発せられ、それは河の支流から、最後海に注ぎ込む大きな流れになるように、なんて説明をしていた)。 ここは上演一幕ラストの肝。 女たちが一つ前へと進む一歩の心を決めるシーン。 だから、やれどやれど難しい。 「合わせよう」とすると観ている側は巻き込まれず、 「合うのだ!」と思ってやっても周りがついて来ているか、自分がですぎているのではないかなんて思うと、自分が巻き込まれない。
盆廻し関連を当たって、本番へ。
前半戦は昨日のある種の突き抜け方を修正、ないしはコントロールし過ぎて(こうなると、声は飛ばすけど、中身薄くなりがち)おさまりが良すぎてザラザラ、引っ掛かりが多少少なく。。。 でも、誰かが「何か違うこと」をしているわけでも、 「昨日のダメだしを生きている」わけでもない。 芝居ってつくづくナマモノなんである。 中盤からイロイロ舞台から飛び出しこぼれはじめて、 中盤から後半にかけての物語のギアの入り方が面白かった。 よい拍手をいただき、それに相応しいしっかり「人物を生きた」面々の顔… 1人1人とお疲れ様を。
そう言えば、昔からの知人(学生の時照明をやってもらったりして、R-viveの仕込もよく来てくれていた)と会場でバッタリ。 現在は足利在住で、お弁当屋をやってるんだって、 新聞見て「あれ?」で、来てくれたそうな。縁て不思議だ。
余韻もそこそこにバラシ。 夜は最近「豚キムチ」がめっさうまいと評判の(て、私ら近辺だけだけど) 居酒屋で打ち上げ。
いつものことだけど、いつものことじゃない 俳優さん、スタッフさん、そして関わってくださったすべての方々、誰か1人いなくても、作品の成立をみることはできませんでした、自家発電した上での結束力はやはり強固で、リードする立場ながら、心強く、改めて発見させられることが多い今回でした。感謝です。
そして何よりご来場頂いたすべてのお客様に感謝いたします。
追記、なんか足利にまた高い基礎を築いたようで、これは却って自分のハードルの高さとなる。これいかに。
2012年02月12日(日)
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