再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 残さない。

深夜23時、
場当たり終了。
転換稽古でかなりのバタバタながら、
今失敗とバタバタをしておけば、明日はしっかり迎えられるだろう。
振付清水さんも合流で、憲さんは少しばかり体調を崩しながら、まさに獅子奮迅の大活躍(ダメ書き、代役、道具作り、etcetc)
美術もノリミネ氏来訪で最後の仕上げ、
音響、照明、舞台進行、共に頼りになる。
さんざか悩んでいたラストにかけても全部テクニカル+僕の頭がクリアになって、
なんというか、ズルい(笑)とゆうか、スバラシイ(笑)とゆうか、、、
僕が演出する作品でよく言われることだけど、ラスト三十分の怒濤の如き息をつかせない展開、、、
そこまで物語を舞台と俳優の力でグッと惹き続けられれば…
この俗に『難しい』が先走るホンの奥行と面白さが広がると思う。
みな良き表現者の顔をしている。
今日は早めにこれる有志で流れと、ひっかかるものの確認もできた。
各々の苦悩がちゃんと舞台上にあること。

明日は午前に場当たりの確認をして昼から念願のゲネプロ。
そしてチェックして、残しものをせずに、
いよいよの本番である。

スタッフチームは午前中繰り出して、佐野イチオシの『日向屋』行もできたし、
会館からは、よるご飯に炊き出しが出る、これは本当にありがたいです。

2012年02月10日(金)



 下りない。

なんだかパタパタしている。
本番直前の移動続きはやはり、しんどい(笑)
⬅とはいえ、もう一件も本番は今月につき…
昨日一日で車移動距離三百キロ越え。。。

ついでに、二時間ちょっと想定の芝居の通しが二時間四十分以上あったりして(ま、だからわたしの現場ではよくあることなんだけど)、、、

今日再び足利入りで四百キロ越え、果てどこにいく。。。

文化ホールはスタッフさん達の尽力あって、もうすっかり「谷間の〜」然として、
素晴らしい装置がそこにある。正直、二日だけのため、とは思えないものがそこにはあって、参加者の集中度も必然的にあがっている。がしかし、
転換がやはり難儀に難儀にを重ねている。
なにしろ、昨日やっていた人が、
「いない」汗
全員の顔も「いない」があったりで、
最後まで越えるべきハードルをあげてくれる。

会館が全面協力してくれているので、
普段使いより延長させてもらったりして助かってますけど。。。

残りあとわずか、
ここで、「こんなもんかあ」となると絶対に後悔が残る確信があって、
人力(ひとりょく)をいつもにもまして信じるのである。
だから、下りない。
こっちを向いている人は圧倒的に多いのだから。


2012年02月08日(水)
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