再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 新年。



あけましておめでとうございます。

「現在をどういう意志をもって生きていくか」
ということが大事なんだと、二年前の元旦に発信しておいて、果たしてそうゆう風にできてきたのかと、ふと振り返って、
改めて思うこと、再確認、イロイロな年明けである。
広く情勢もそうだし、
個人としても。
それは去年の3・11が、とかじゃなくて、基本においておくべき事なのだな。

そんなことを二年前と変わらず炬燵で熱燗を傾けながら
たわごとの様につぶやく正月…
芯の疲れ、みたいなものが抜けていない(笑)



本年は、例年通り、二月下旬、三月下旬と養成所の修了公演。
で、より先に二月の頭には「谷間の女たち」を所縁の地、足利にて。
面子も七年前演劇大学初年度の関わってくれた方々多く、相当に難しいが先立ってしまうが、魅力的な作品を生み出す為に年初から行ったり来たりが決まっていて、
四月に元教え子の(とはいえ、助手などイロイロしてもらっている)劇団旗揚げに相乗りし、
五月、「修学旅行」最後の旅スタート。(今メンツのね!…と強く言う)
リバイブ休止状態の中、色んな意味で支えてもらった作品。
集大成である。
七月には中間発表。
下半期は、「普天間」の再演と旅公演。。。
そして諸々…

着実に、色んな余所見もやっぱりしながら、
客席と作品を繋ぐ素晴らしい仕事ができたらと思う。
んでもって、自分の地力を蓄えつつ。

本年もどうぞどうぞ、宜しくお願いいたします。
感謝の気持ちを忘れずに、やっていきます。

2012年01月01日(日)


2012年01月01日(日)



 突っ込みつつ。

民主党を離脱(いや離党か)した議員が新しい政党を組んだそうだ、その名も『きずな』新年早々4日に。いや別にこの段において、党が党がといって、
全く言ったことと違ったことをやることの意味を考えてないアホな人たちと比べて、
いいのか、どうだ、
しかし、『きずな』って、
動き理念はしらんおえど、とりあえず
そのネーミングどうよ!である。
その言葉は、表立って使うには熟慮が必要だと思うのだ。とゆうかね、
もちろん改めて今年はその絆とか縁とか大切にされたのは確かだけどさ、
既に、そのネーミングに酔っ払っている姿が垣間見えて、気持ち悪さ以外の何もない。
この世間との温度差、である。
一言、君らのどうでもいい『きずな』なんて、、、
来年からも、相変わらずの期待の持てない◯治である。

そんな本年は、よく見ないまま、紅組の優勝が決まり、
私としては、
民主化運動の話から、デフのミュージカル、
沖縄の普天間の問題に斬り込んで、人が人を裁くことの功罪について突っ込んで、改めて日本語や、文化や、繋がりなんかを検証したかの作品から、
今年もはたから見れば、まったくのトータルプランニングなし、
節操なしに、モノづくりをせいいいっぱいさせてもらった。
でも、ふと考えると、全てが不思議な繋がりを持っていて、ほんとに積み重ねなんだなと思う大晦日。
来年も、変に自分で可能性の幅を閉じずに、
一つ一つの作品に、現場に、仕事に
誠実に向かうのだ、なんて、ゆく年くる年の鐘の音を聴きながら思う。
そんでもって、今年はまた『初詣』はうちでを謡うCM、多くない?

本年度も誠にお世話になりました。
来年も、明日からも、どうぞよろしくお願いいたします。

2011年12月31日(土)
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