再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 区切りの日。

「普天間」千繩楽の日。
午前中から修学旅行稽古。
頭から、ラストまで確認しながら。

昼からはテクノ試演会の合評会。
思ったこと、気づいたこと、苦手なこと、総括など、
一人一人に発表してもらう。
バク然としたものを言語化する必要。
それぞれがどうこれからの自分と向き合っていけるのか。
あっという間に三時間。
それぞれの言葉で話してくれる。
七月に初めて会った時の面々の顔から、大きく変わった。

駆け込みで浦和へ。
開演に間に合う。

七百人を越える集客。
ダメ書きをしなくていいながら、
色んなことを思いながら観る。
九場がとてもキレイになっていた。嬉しい。
この不定期な公演の中で俳優さんも踏ん張る。
スタッフさんも最大の努力をしてくれる。
よい拍手をいただき、終わって、楽屋にお疲れ様で、顔を出す。
どのセクションの誰がいなくても成立しえなかった公演。
千繩楽まで迎えられたことに感謝。
そして何より、ご来場いただいた全てのお客様に感謝いたします。

でも不思議なもので、「終わったー!」とは無縁な気分。
まきっと、旅が予定されている(来年以降)からなのかもしれないが、、、

Rーvive関係者も多く来場してくれる。縁は大事にしたいものだ。
終わって、浦和駅前で終電までの小一時間、小打ち上げ。
芝居作り、というものについて考え感じる一日。

明日はダスと、打ち上げ。


2011年09月27日(火)



 稽古。。。

二日続けて桜美林、昼から稽古。
今週また私が立て込むので、その前に、
三幕までのミザンスをざっくりと。
変形舞台なので余計に。

みな、苦労が垣間見えながら、
しっかりとやってくる。
今に立ち向かおうとする姿勢は、とても好感である。

上質、そして良質な分だけ、
俳優に課されるハードルは高い。
みんなで、軽々飛び越えましょう。

楽しく自由で、でも厳しい。
そんな風に現場が必然性を持ってなっていければと思う。
あと一月とちょっとながら、費やせる時間は多くはない。
どれだけ、稽古の為の稽古ではなく、
本番を想定した稽古を積み重ねられるか、にかかっているか。

2011年09月25日(日)
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