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■ 思って、堪って、肉を食う。
稽古場は上井草から新宿に移って、立て込んでの稽古。 温度差と、芝居ってどうゆうものだと思ってる? を感じながら、慌てず、「気付き」を待ってみるものの…
思ったこと、 世に「ダメ出しを言われないようにすること」とゆう概念を持つ俳優さんは多けれどそれってなんなのだろうか、、、 相手が違うんだよなあ… 何度もここで書いているけど 「ダメ出し」≠「ダメな部分を抽出」 「ダメ出し」=「作品をよくする為のチェック、コンセンサス作り」または「思ってやっていることと、結果見えているものとの差を認識する時間」 な訳で。だから「ダメ出し」とゆう言葉を「チェック」に変換してもいる。 そして頼りにすべくは、 「このセリフをこう言おう」でなく、 「なんでこんなセリフを言うんだ」というある種の疑いと、 そこから見えてくるその人物の「意志」なり「目的」を頼りにすべきなのだ。 極端に言うと人の言葉は「欲しいもの」を手にいれる為に初声られ、それでいて日本語は殆ど「直接言わない」言語だったりする。なのに… そして、目的を達成するには殆どの場合、相手、ないし他人が関わってくる。 だから相手のリアクションを見ない、もしくは自分の台本解釈とは違うから「見なかった事にする」、「見た風に振る舞う」なんてことはないのだ。 そのキャラクターが、「見た」のに「目的のために 」その場で考えて「見なかった事にする」のとは意味が全く違うのだ。 そんでもって、稽古場こそ恥や汗を目一杯かいておく場所であり、思いきった失敗を重ねるべき場所で、そこで「小器用に上手く、ダメ出しされずに」やったところで、結果 本舞台上でしゃあしゃあと恥をかくだけである。 なんか、思うとこんなことを最近どんな稽古場でも言いはなっているわけで、 しかし、この場合もう何年?結局浸透してゆかないのだなぁ… そこに体現者たちが力強くいるのになぁ… ゼロから説明する時間が不毛なのである(笑) 結果無論素晴らしい作品を送り出すわけだけど、なんかまだ「陣取りゲーム」をさせられているかである(汗) こちら休憩中に三線かきならしている。若干遊んでいるように思われがちだが、 カチャーシー部分をリニューアルのためである。 もう勝手に録音したりしている、 趣味が実益を兼ねる、とはいえ、 こちら現場の「いつでも新鮮に良質を目指す」 思いはどこまで伝わっているのだろうか、謎である。
必然的にカロリー摂取(美味いもの食い)が増える(笑)
そしてそこで「あそこもっとああしたら…」なんて話に花が咲き、次の日を三線片手にまた迎えて行くのである。録り直しも重ねて。(3年かけて、三線早弾きができるよになった←必要に迫られるって必要(笑))
今回初通し、 モメント(動機)の改めての確認なんかが入っているので、約二時間十分 あと一週間かけて削ぎ落とせるものを削ぎ落とし、ブラッシュアップし、開いていないものをフルオープンにする。 それだけ。
本日は、思いきり肉を焼く(食い放題ではありません)。 明日から大阪にてコーロさん「ハナシがちがう!」稽古。。。
2011年04月28日(木)
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