再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 和歌山。

和歌山は和歌山市駅
縁あって三度目の来訪。
一度はワークショップ、二度目は加納さん演出を覗きに。
今回は修学旅行の中学校公演と一般公演で。

最終一個前の飛行機で関空まで、そこから、途中乗り換えて特急。
なんかイメージが、
駅前に庄屋と白木屋はあったような…(とゆうか、二回来たときにそれぞれ(笑))
そんなことを思い、先着している、公演班の舞監さんに連絡してみたりしながら(飲み屋街にいた)、
ふと、
駅前のイワシ料理屋(居酒屋)を思い出す。
二度目の来和歌山市の時、場当たりを会館で(今回修学旅行をやる)見て、皆々様と飲みに。
とはいえ、わたしは在阪して芝居を創っている最中(コーロさん、ハナシ)で、終電まで、一時間弱。
場当たり途中で、「うまいイワシ料理の店が近くにあるよ!」と聞きつつ…

イ、イワシ(なんか、イワシを食べられない話が多いな)

いざ移動…
店の前まで。
さあ、
さあ、

…満員。

そして白木屋へ…
悲しすぎる私はその後終電で帰阪し、動物園前の乗り換えで走り回り、
長居について、咲楽で蟹を食べたのだ…
で、次の日だったか、泊まりの宿のそばで「イワシ」料理を見つけその時の美術家さんと突入→美味くない
とゆうオチまで。

そんなことを思い出し、
「こっち合流します?」てゆう嬉しいお誘いをさしおいて、
確か駅前とゆう記憶だけを便りに…
ありました。
恐ろしいくらいの記憶のよさ、勘、である。
ころあいもよく、空いていて、
イワシの刺身、酢の物(イワシの)に舌鼓で瓶ビール、、、絶品。
その頃、舞監のAさんもこちらに合流。
種類豊富で且つ安い芋焼酎を呑みながら、今旅についてあーだこーだと。
「あのラストオーダー」
と言われた頃、前の店からの流れで皆様スタッフ陣登場。
騒ぎの夜。
イワシリベンジの夜である。
何祭りだ…。

2010年10月12日(火)



 座・高円寺と半助

火曜日に、
座・高円寺2で
だるま座さんの「煙が目にしみる」を
見せてもらい、

本日は座・高円寺1で
Kさんお薦めの「旅とあいつとお姫さま」を
他にも勧められたのだろう青年劇場の方々もちらほら…
童話の世界を、
少人数の俳優さんたちで
広く大きく魅せる。
装置もシンプルながら独創的。
主演の女優さんの身体と心のはずみと、表情と、
抜群。秀逸。
アンサンブルも、流石に長くやられてきた作品だけに◎。
ちょい、少年役が情緒で喋り続けるので、うーむ…そこだけ。(カラムとセフィーを観た時も思ったのだが、やはり、「事実」を投げるべきで、「情」はこちら側が解釈、判断、同調するものなのだ)

素晴らしかったが、

この三月に人形劇を童話を下敷きに書いたからかもしれないが、
童話は、いろんなことに満ちていて楽しいのだが、
おそろしいほど、突っ込みどころが満載で、
当該人形劇の場合、途中ずっと突っ込みつづけてたのは、
「この姫と結婚して、はたして身分以外にいいことがあるのか」
「長兄はなぜに、だめだったのか」
「二男はなぜに、だめだったのか」
やら、
「この三男と結ばれて、姫は幸せなのか」
とか、
「殿は本当に、こいつと姫を結婚させていいのか」
とか、
そういうことをごまかさずにいれようとすると、
結構大変。
なにせ、一番なってはいけない、怠惰でかつ理屈っぽくなりがちだし、
(まあ、そんなことを考えながら見なければいい、というハナシでもあるのだが(笑))
テンポもなくなってしまいがち。
だが、大人も気付けば、子供だって気付くわけだし、、、

この作品の場合もやはり大いにあって、
そんなことじゃない、という事も大いにわかりながら、
そんな部分がぬぐいきれないままのホン。とゆうか、わたしか?
俳優の身体でほとんど見えなくなってるけど…


いや、でもいい作品なんだけど、
観に来た周りも大喜びだったし。

終わって、KさんとK原氏とE原さんと「龍や」へ。
そんな話をしながら。

「島」の劇評が、
読売夕刊の小田島さんのコラムに。
高評価でよかった。(K原氏、大写し)

つまりなにが言いたいって、
「のろまな半助」もっかいちゃんとやり直したい、
全然いけるじゃん!と思ったわけだな、
人の土俵で(笑)
ね、プークのみなさま。

2010年10月08日(金)
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