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■ 座・高円寺と半助
火曜日に、 座・高円寺2で だるま座さんの「煙が目にしみる」を 見せてもらい、
本日は座・高円寺1で Kさんお薦めの「旅とあいつとお姫さま」を 他にも勧められたのだろう青年劇場の方々もちらほら… 童話の世界を、 少人数の俳優さんたちで 広く大きく魅せる。 装置もシンプルながら独創的。 主演の女優さんの身体と心のはずみと、表情と、 抜群。秀逸。 アンサンブルも、流石に長くやられてきた作品だけに◎。 ちょい、少年役が情緒で喋り続けるので、うーむ…そこだけ。(カラムとセフィーを観た時も思ったのだが、やはり、「事実」を投げるべきで、「情」はこちら側が解釈、判断、同調するものなのだ)
素晴らしかったが、
この三月に人形劇を童話を下敷きに書いたからかもしれないが、 童話は、いろんなことに満ちていて楽しいのだが、 おそろしいほど、突っ込みどころが満載で、 当該人形劇の場合、途中ずっと突っ込みつづけてたのは、 「この姫と結婚して、はたして身分以外にいいことがあるのか」 「長兄はなぜに、だめだったのか」 「二男はなぜに、だめだったのか」 やら、 「この三男と結ばれて、姫は幸せなのか」 とか、 「殿は本当に、こいつと姫を結婚させていいのか」 とか、 そういうことをごまかさずにいれようとすると、 結構大変。 なにせ、一番なってはいけない、怠惰でかつ理屈っぽくなりがちだし、 (まあ、そんなことを考えながら見なければいい、というハナシでもあるのだが(笑)) テンポもなくなってしまいがち。 だが、大人も気付けば、子供だって気付くわけだし、、、
この作品の場合もやはり大いにあって、 そんなことじゃない、という事も大いにわかりながら、 そんな部分がぬぐいきれないままのホン。とゆうか、わたしか? 俳優の身体でほとんど見えなくなってるけど…
いや、でもいい作品なんだけど、 観に来た周りも大喜びだったし。
終わって、KさんとK原氏とE原さんと「龍や」へ。 そんな話をしながら。
「島」の劇評が、 読売夕刊の小田島さんのコラムに。 高評価でよかった。(K原氏、大写し)
つまりなにが言いたいって、 「のろまな半助」もっかいちゃんとやり直したい、 全然いけるじゃん!と思ったわけだな、 人の土俵で(笑) ね、プークのみなさま。
2010年10月08日(金)
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