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■ 見られる会
稽古場にて、なんか、みんながこちら向き(演出席)にいっぱいいる読み合わせ会(笑)が終了。 つまりは、九月公演に向け、劇団員一同が介して、「今、なにが行われようとしているのか」「この文字面だけだった芝居がどう聞こえてくるのか」「演出はどういう風にしたいのか」「作品の魅力を」ETC コンセンサスをとって、一丸に、の日。かな?
もう、ホンをモチナガラだが立っている(普通の稽古)のだが、改めて、ぐるりを囲んでの読み、プラス、どういう風に、作り手サイドが考えているのかを伝える会、
他の劇団さんの場合もレパートリー入り(この言い方も様々ある。ま、そんなに知ってるわけじゃありませんが)などで似たような会はあるけど、大体、ご列席の方々の居所は演出席のうしろが多いのだが、 ここではこちら向き。 出演者・スタッフを遙かに凌ぐ人数が こちら向き。 なんだか、圧力を感じるのである。←どうだか 元来、人前で喋るのは苦手である。←どうだか というか、好きではないのである。←どうだか 緊張するし。←どうだか だから、アフタートークで自分の演出について声高に主張する方々が信じられないし。←作品が顔であって、それでよいのだと思う。伝わらなかったらそれはもう、それでしかないのだ。(今思っていること) それを「苦手」と言われたことがあるので、じゃあ、「苦手」でいいや、って思っていたりするし。←悪意。ただ、まあ、この場合は結果で見てよ、という趣旨のことではないですからね…
とそんな事いいつつ、結果喋るし。←当たり前である どうしても体裁を整えてしまうし。←そりゃそうである。 そういう自分が、好きでないのだ。←職業上仕方ないと思われる。
結果、好きでない自分と向き合う会、とでもゆうのだな(呆)
閑話休題。 新たな発見は、 こういう、ある時期を経てから(漠然とだけど、動き始めていて、役の奥行きについての話はもうとっくに終わっていて、作品の問題点についてのコンセンサスは取れている)、改めて読みに戻ると面白い。 現状、覚えたてのセリフに四苦八苦しているところ、その不安はなくなるし、 改めて、他の俳優が何をしているのかもよくわかるし、 さんざん話に出る「役の立ち位置」(舞台上のじゃないよ)が腑に落ちるようだ。 聞くほうにとっても、 それは「リーディング」としているわけではないので、 聞きにくいところは多々あるとして、 つい先ごろ渡された本を手探りで読んでいる状況ではないので、 新たな発見を持って聞いていることができる。
しかし、長かったな(笑) 途中一幕終りで休憩をとって、 二幕三幕は上演も一気にいくつもりなので、 無理やり、 しかも、人数過多による酸欠気味の稽古場…
とはいえ、方向性をあらためて確認できたこと、 後半の流れの確認がわたしとしてもできたこと。
これは各セクトにとって、よかったかも。
明日からは仮道具も入ってきて、頭からじっくり(予定)
2010年08月04日(水)
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