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■ 移動の終り。
10日朝、ホテルから米沢駅にて帰りの新幹線(今日は東京に戻って12人稽古予定)を調べ購入し、都合一時間近く歩いて、上杉神社を参拝。 途中、もらっていた地図を頼りにしながら、あまりにも位置関係がいい加減で、最上川はすぐそこなはずなのに、全く辿り着かなかったり、 ここにきて、川西町にある、故井上ひさし氏の、遅筆堂文庫が近いことを知りながら、どうしても時間的には寄れず、悔やまれる。
で、無理やり観光の後は、こちらの舞監、Dさんリサーチ済みの蕎麦屋さんで昼飯、純粋な田舎蕎麦、雰囲気で、「板そば」を注文。
果たして久方ぶりの「新・修学旅行」観劇。
いやぁーこちらも実にお久しぶりの「カキザキ祭り」 彼女(彼?)の一挙手一投足に ウォー、イエーの会場七割の合いの手、 挙句、舞台上のセリフ同士さえも聞き取れない程のもりあがり。 実のところ、カキザキとは、本当に細かいところまで、綿密に打ち合わせ(反応どころや、ある盛り上がりになってしまった時の対処まで実は決めてあったりするのだが)ていたりするのだが、こうなると、全く意味をなさない…
いやぁ、なんだろう、これ。
ただ、後半にかけての集中してくれる度合いは相変わらず、この作品、俳優のもっていきようで、しかと。
暗転後がすこし密度が薄まっているので、その面など含め、 全体のダメだしを終わってすぐに楽屋にて。
しかし良かったのは、 最後感想を言ってくれた生徒代表が、 よくある「書かれた原稿」ではなく、 「いやぁ、ちょっと、こんなに面白いっておもって なかった」 …生の感想をしっかりもらえるのは冥利につきますね。
やはり、各セクションすべてが、「当たり前の如く」百点は出しながら(とはいえ、わたしはマクラ投げ最高のばめんを観たことがないのだが…)、会場との対話で、それをさらに昇華させて育っている作品なんだな、と思う。 尤も、チェックはそれでも毎度長いのだけど…
で、終りで新幹線移動。 予定より少し早く、二十時前には十二人の稽古場に到着。 早速稽古。 私用で空いてしまった分、どんな時間がすごされたのか…
ま、それは今度。
兎にも角にも、移動続きの一週間、終了。
とはいえ、明日から、島の事前稽古二回目、←というけ、2クール目。 3日間。 十二人と共に、ダスを借りられているので、移動に関するややこしさはなく。。。
そして結局、米沢牛を口にすることもなく…
2010年06月12日(土)
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