再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 

島、事前稽古三日目。
ある可能性、、、
もし、ここに誰かが入ってこなければ、、、
これは文字通りの意味ナノカ、、、
途中途中、
ディスカッションも入りながら進む。
全体稽古に入るまでに、
いろんな可能性について、疑って(?)おきたい。
あと、方言慣れ。
ある意味で身体になじまないと、発せられない芯からの言葉と、どう向き合うか。
でも、そこに囚われすぎると、足下をすくわれる。

全体としては、読めば読むほど、やればやるほど難儀ものを感じつつも、
その上で、まだまだ考えられる時間
早く足並みを揃えていきたい。

明らかにスイッチの入った人と、動き出した人、既に停止した人、諸々

次はしばし空いて来月。

終わりで移動、
12人。
こっちもやればやるほど、だ(笑)
ちなみに、原作舞台は昔のアメリカニューヨーク、とある殺人事件の裁判の陪審、なんでか、みんな怒れる出自も経済状況も、もしや肌の色も違う、男12名←なんだこのざっくり説明…


女性がやることで、なにが見えるかなあ、なんて考え、
時代背景、国がちがうから、なかなかに理解しきれない、かつ、現在だとわからない価値観みたいなものもあり…
まずは、移民も、スラムも、際立った人種差別も(潜在的にはいろいろ)
しらない僕らの、(かつ、親父と息子の関係から派生している部分が、母子だとやっぱり大きく、とゆうか、絶対的に変わってくる中。)12個の(12人の)立ち位置を見つけていく作業が主。
一色ではなく、12色からみあって、評決にたっしていくようになれれば…
こちらはゆっくりゆっくり


2010年05月15日(土)



 島、開始

島、事前稽古初日。
稽古前に修学旅行の新衣装合わせをしたあと、
一時間半ほどかけて、その時代の曲をバックに全員でアップ。
体、頭、総動員はいつも通り、その後、
初の読み合わせ。
全員集合、という意味では初めてながら、
一度、顔合わせは済ませているので、さて、どうなることやら…

やはり、方言に圧倒されている稽古場。
「関係を構築する」
これが頭にありながら、しかし、流石に、その言葉に、そのイントネーションに、その音階に、とられてしまう、
ま、最初、仕方なし。
しかし、若手に元気なく(おっさんか(笑))
役割でしか、(役の大きさ)でしか考えないのかな…
それは、演劇人にとって、悲しい状況なわけで、
ぼくらがやろうとしている世界というのは、
「死んでいていい人」
なんてものは一切登場していないはずで。

ま、そんなつもりもないんでしょうが。

作品の奥行き、役の、奥行、というものについて、少し喋る。

わたしの特に前半戦に多い、雲を掴むようなサゼッションに、大人の方々のほうが、面白がって食いついてくる。

全体で、全体で…
しかしま、やればやるほど、ハードルの高さを実感する本だ。
現場での方向性含めてのコンセンサスのとり方が非常に重要で、
かつ、予定調和の強い、作劇劇、なので、
その部分を、ぼくらは自覚しながら、
如何に「今そこでそうならざるをえなかった」
状況をちゃんとつくれるかどうか。

生きる、という意味をとても投げかけてくる台本。
パワーをとっても吸い取られる本、ともいえる。

初日読み合わせ後、は、
この作品のプランナーでもある、和田さんの
別現場→舞踊
の稽古場通しにお邪魔させてもらう。
意見にもならない、感想みたいなことを言って、帰路。

とりあえず、あと二日、
だれしもがきっちりとスタートラインにいつでも出立できる状態をつくること、これが、大命題、か。
言葉は勿論、正確に発せられるるべきだが、それだけじゃない、ものを如何に追求できるか…

2010年05月13日(木)
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