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■ 合間に「島」
修学旅行稽古の合間で、 件の「島」キャスティングオーディション、最終。
何人かにご参加願って、 なぜだか、修学旅行の舞台で(開帳場の畳の上)読みあわせ。
なんだか違和感である。 この舞台で、あの芝居。
「もちっと、テンポください」
とか言いそうになる(笑)
頭から、抜粋で、その役の辺りを…
この舞台で、静か。
…新鮮。
修学旅行はもうどこかでちょっと大きなハコ(会場)を想定している部分もあって、距離感がかなり大きくなっているのだが、 あらためて、在りうべき距離感で発せられる言葉たち。
…新鮮、で、耳に優しい(笑)
小一時間ほどで、最後まで。
そういえば、「島」は来週から始まるのだ… こちら、しんどいことがわかっていながら、だから(?) とても楽しみだったりして、 違う違う、今日は、修学旅行の稽古、である。
大抵、違う作品の梯子をしているから、なんてことはない、なんて思っていたのだが、同じ空間の、同じ劇団、これはなかなか切り替えが難しい(笑)←なにせ作品の質が全然違う←じゃあ、大丈夫そうなもんだが、切り替えという面では←でも、俳優さんに求める作業の根本は同じ、、、
最後の役もこれで決まるから、とりあえず、ちゃんと切り替えて…
とある日の会話である。
「ハードロッカー観ました?」 「え?」 「ハードロッカー。」 「え?」 「ハードロッカーですよ、爆弾処理班の…」 「へ?」 「観ました?」 「…観た」 「どうでした?あたし面白かったんですけど」 「全然だめだった」 「あ、そうですか、どのへんが?」 「多分、前にブログで書いたからそれで見て」 「はぁ」 「で、ちなみに、ハートロッカーね」 「え”?」 「ハードロッカーじゃなくて、ハートロッカー」 「あ、1文字ちがうだけで、全然ちがうことになっちゃいますね、日本語っておかしいですね」 「そういうことじゃない」 「そうですか?」 「(笑って)いいけどさ、面白いから」 「あ!ブログに書かないでくださいね!」 「はいはい」
ちなみに第一声をはく人を仮にK 受けている人を仮にGとする。 「のりのりな気持ちのいい映画みたいじゃないか!」 とゆうわけで、その日の気分はちゃんと切り替わったのでした。
2010年04月29日(木)
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