再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 たちあがらない。

新党が結成されたのは、
もう、そりゃ、ニュース三昧ですから。

しかし、
政策、とか、年齢、とか、おいておいて(絶対においておいてはいけない)
これもほうぼうで、突っ込みの雨、だと思うけど、
「たちあがれ」
である。

ちょっと前に、
「みんなの」
というそれもあったが、
このネーミングセンスたるや、いったい…

「たちあがれ日本」
と言われて、誰ガ?何ガ?どこガ?命令?主語は?
と、鼻白むのは、わたしだけではないはず。
まず思い浮かぶのは、
「頑張れニッポン」
これがスポーツである場合、確実に応援の対象があるし、
熱も入るというものである。
が、
これは確実なる他力本願(笑)
なにせこちらは応援、しかできないのだから、
←でもある意味の感情移入なり、はできるか。

で、「たちあがれ」って何かな、
なんて思っていたら、ありました、こんなの

♪燃え上がれ 燃え上がれ 燃え上がれ♪

語感も似てるし、字数も同じ、正確には
「も、え、あ、が、れ、 もえあがれ 燃え上がれ」
勿論、この場合、続く言葉は「日本」ではなく
 
「ガンダム」

…アニメ…
いわずと知れた「機動戦士ガンダム」(ファースト)のオープニングテーマなわけです。名も「翔べ、ガンダム」(ゆうておきますが、わたし、ファーストのファンです←世の中に一番多いと思われる)

燃え上がれガンダム≠立ち上がれニッポン

で、実際に、ガンダムが燃え上がってしまったら、これはもう物語が全く進行しなくなるし、そう、これは比喩だ。←何を言ってるんだ…
そうゆう意味では、ニッポンが立ち上がってしまうと、物語が進行しなくなるということも言えるのか?
または=関係でないから、立ち上がると物語りが進行するとも言える。
ちなみに流れとしては、「まだ怒りに燃える闘志があるなら 巨大な敵を討て 正義の怒りをぶつけろ」と続く、
なぜこんなことを言うのかと言うと、件の歌、二番を置いておくと、三番は…

よみがえるガンダム

で始まる。とゆうことは、知らないところできっとガンダムは倒れていたわけだが、よみがえる、わけである。
「よ、み、が、え、る よみがえる 蘇る」
こうなると、歌詞の具合も、段々と蘇ってくる過程までが見えてくる(笑)←ロボット(有人操縦の)なのに
ちなみに流れとしては、この後、「まだ愛に震える心があるなら 平和を求めて翔べ」となるわけだ。

よみがえるガンダム≠たちあがれニッポン

で、置いておいた二番だ。


たちあがれガンダム

やはり、始まってしまうのだ。
「た、ち、あ、が、れ たちあがれ 立ち上がれガンダム」
で、やっとこさたち上がったのに、
「まだ絶望に沈む悲しみがあるなら恐怖をはらって行け」
なのだそうな、

たちあがれガンダム=たちあがれニッポン

「まだ怒りに燃えるなら正義をぶつけて巨大な敵を討て」
↓↓↓
「で、倒れるから」
↓↓↓
「まだ絶望に沈む悲しみがあるなら恐怖をはらって行け、進め」
↓↓↓
「で、倒れるから」
↓↓↓
「蘇って、愛に震える心の余裕があれば、平和を求めて飛べ」
↓↓↓
「倒れる?倒れない?」

何度もゆうけど、ガンダムはファーストが最高だ。
そして、しっかりはまった。
で、主題歌ももちろん、カラオケで昔は歌ったものだ。
でも、こんなに書かれた歌詞を考えたことはなかったが…

http://www.uta-net.com/user/phplib/view.php?ID=3279

しかしなぁ…
こういうこと?

んなわけないじゃん。。。

第一話「ガンダム、大地に立つ」(オリジナル)
第一話「新党、大地に立つ」(そういや、大地、もあるな…なんのこっちゃ…)






2010年04月08日(木)



 観劇。。。

3日、だるまちっくシアター「マクベスの妻と呼ばれた女」をだるま座へ。
佐藤萌子が出演。
昨年劇団劇作家でご一緒した菊地一浩さん演出、本も、代表の篠原さん。
狭い空間を、上手く構成していた印象。
後半にかけての部分で、いいセリフたちが腑に落ちてこなかったのは、前半戦のカットのせいか?
なんて思いながら観る。
ただ、技量はどうあれ、前にこちらの「わが町」を観た時にも思ったのだが、俳優さんが作品に誠実で、謙虚で、観ているこちらに心地いい。
演出もその部分を生かしている感じ。
もう一歩、キャラクターが重視されるようなものになると、この限りではないと思うけど。
終演後は、荻窪の例の店で萌子と出演の役者さんと一献。

5日、紀伊國屋で「無頼の女房」を。
なんだかんだで縁のある道学先生で初演された作品。
何人か知り合いが出ているのに、
「招待券あたったの〜、いかない?」という
みどりさん(夏のせいかしら、作家)のお誘いで。
良質の二時間十分。
終わって、みどりさんとあーでもないしながら、一杯。

2010年04月05日(月)
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