再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 4月。

4月に入った。
もう、一年の四分の一が過ぎていった計算だ。
今月から、なんだか、朝型生活を余儀なくされる。
朝型生活なんて、ここ、十八年以上やっていないかもしれないのに…
←人間としては正しいのか?
今月は、、、
「修学旅行」の稽古。
「十二人」の稽古。
「ダス」
「テクノ」などなど
一斉に始まる。

前半戦は打ち合わせばかり…
机上の空論で、しかも迫ってきているので、
結構、ストレスフル(笑)

じゃあ、映画だ、
となんの論理かわからんが、そりゃ話題の「ハートロッカー」を。
うーん、問題は分かったよ。
でも、どうなんでしょうねぇ。
スポットライトを当てられていい正に現代の職業だ、とは思ったけど。(戦場の爆弾処理班)
これを見せて、どうするんだろ?
警句なのか、
誰かがやらなくてはいけない、なのか、
ある極限の緊張状態を経験してしまう人は、くせになり、極限の緊張状態がないと生きる実感を得られなくなるとゆう人間のダメさ、なのか、

よくわからない。
場がイラクである、ということが目新しいのか、←そんなこともないよな…
爆弾をセットされ鎖に巻かれて死んでしまう、イラクの人が出てきたが、その意味がなんなのか。←戦争は不毛だ、とか、むごい、とか、普段の英雄映画なら絶対助けるのに最後に「すまん」と言って逃げることが、リアルということなのか、

問題作、

では確かにあるんだろうけどね。
問題提起とも違うとおもうし、
スポットライトを当てるなら、賞とって途端に職業の特集が多くなったように、目的達成?
うーん、兎にも角にも、
こんな作品が賞(エンターテイメント、の最高峰)をとるようでは、いかんと思うのだ。
とはいえ、旦那がつくった「アバター」にも懐疑的なわたしは、
どっちがよかった?
と言われても、
その「賞」自体がだめなんじゃないか、と思うだけで…

結局、こういう気分の時に観る映画の質を、
わたし自身が誤った、ということなのだな(獏)

2010年04月01日(木)



 見えない。

新年度前のちょいと休暇。
で、思い切って、富士の裾野へ。
天候は晴れ予定も。

大雪。

天候は晴れ予報。

大雪。

登りはまあ…
ながら、途中から笑いが止まらない。
…なんちゅう流れなのだ(笑)←先週からね

最初は、「さむっ」とか、「雪じゃん!」とか冗談半分言っていたのだが、
洒落じゃなくなってきて、
帰りの道は、
各所で着々とチェーン規制がなされ(わたしは降りだったので一応、大丈夫も、ブレーキ利かないし)、急な上り坂の前には、ぎっしりと、登れなかったのであろう車達が乗り捨てられていて(誰もこの時期に、いくら山の天気とは言え、しかも「晴れ予想」の中、チェーンなんか積んじゃいないし、地元の人ですら、もうスタッドレスからノーマルに履き替えちゃった、と言っている季節である)、いやぁ、タイミング間違っていたらえらいところだったなんて言いながら、ある種のスリルドライブ。
なによりも凄いのは、なにしろ、裾野まできて、

見えない。

のである。

なにがって、裾野まで来ているのに、すぐ眼前には日本一の霊峰…

富士山、が見えない。

のである。

「裾野」というのは、「富士山」がそこにあって、初めて、「富士の裾野」として成立するはずなのだが、、、
「じゃあ、なんのスソノだよ!」
と突っ込みを入れてみたところで、
周りを包むグレーとガスと、大雪にかき消されていくのだ。。。

大きなタイミングを間違えたかもしれない(獏)

2010年03月31日(水)
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