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■ 広島最終日。
なんだか、つっこみをいれているうちに、最終日になってしまった… 午前中、また別の方に取材させてもらって、ヒロシマについての大枠、などなど、色んな問題点をお聞きする。 午後、宮島へ。 (神社仏閣巡りの好きなわたしをご存知の方は、どう考えても、「遊びに」と思われるでしょうが、違います。←言えば言うほど怪しくなるということをおいておいて) なにせ、「宮島信仰」のある土地ですから。これは見ないわけにいかない) 途中、宮島口でKさん推薦の(K女史じゃなくて、←ややこしい)「あなごめし うえの」で昼食。絶品。生姜が妙に合うのです。
で、フェリーに乗って宮島へ。 この頃から、雲に覆われた空に、青が時々顔を出すように。
感想 もっと荘厳な場所かと思ってました。 もちろん、荘厳な雰囲気とか勿論ありますけど、ゲテゲテの観光地です。参道からして… そりゃあ、三大景勝地だものね… K女史は鹿から逃げ回る。。。 干潮の時刻だったので、下に降りることもできた。 ここまで来ると、流石に、「すごいー」になりますが、大鳥居の真ん中、宮島側から見ると、反対側の山の斜面に、白い、お城のような建物が見えます。 邪魔です。丁度、鳥居の真ん中に、見えるのです。知る人ぞ知ることなのかもしれませんが、 みな、ありがたいとこにきて 「なにあれ、じゃま」 「こわせこわせ」 「なに、宗教?」 ともうひどいもんです。…こんな有難い場所で… シャッターチャンスはこうなると、奴が映らない、右斜め前方から。(要は支柱に隠せということ) …そういえば、広告の写真なんか、大体この角度だ…なんて、一人発見する。 そして厳島神社を拝観中、遂に念願の日差しが… 広島行きからようやく… あつい… まぶしい… 海面の光り方が神々しい(調子がいい) そういえば、こんなに遠くを昨日は全く見通せなかった。
という訳で、急遽予定変更、宮島の山の上にロープウェーで上がることに。 果たして帰りの最終近くの新幹線に間に合うのか否や… で、ロープウェーの駅までの道、これがまた表示はあれど、途中から、よくわからなくなる、という代物。 到着地点予測がわからないから、余計に疲れるわけである。(これは嘗てもロープウェーで体験。体験者、わたし、Kさん) 更に、結構な登りなわけで、 K女史に「ロープウェーは、上に楽に登る為にあるんですよねぇ、なんですかこれ!」 という、尤もな名言を吐かせる。(わたしは意味もなく「K2(ケーツー)」と名づけた)
景色、昨日とはうって変わり、ぐるりを見渡せる。(もちろん、島は違うのだけれど)北は広島から、南は四国山脈まで。 訪れた島も見渡せ、ということは「宮島の西に沈む夕陽」なんかも反対から確実に見えるわけで。 やはり、晴れたときに、「反対から」見たいものだ。 結果、雨でかすむ瀬戸内と、見渡せる瀬戸内両方見ることができたわけだ… 一路、頂上を目指すも、途中から完全に無言。 結構なアップダウンである。 軽装の外人さんが、死にそうな顔をして通り過ぎていく… おばさんが、こんなはずじゃなかった、とヒザを抑えて立ち止まっている… 途中、女史脱落。←その後も鹿に襲われたらしいが わたしは更に上まで行くも、帰りの便の時間があるので、途中で断念。 大急ぎでロープウェーへ戻る。 出発間際をK女史走り、止める。「もう一人来ますので」 「おぉ〜」なのだが、その後、帰りの切符が見つからなくておおわらわしている。わたしはお陰さまでとっくに乗れた。 「いいです、みなさんお待ちですから」とは係員さんの名言。 神社は満潮を迎える時刻も近づいて、西日になって、「なるほど〜」な風情である。 ちょっと目を奪われている隙に、フェリーの時間を過ぎる。 が、もう一会社の船が五分後にある、を発見(多分その二分前くらいに到着)。 急ぎ乗りたい。 窓口へと颯爽と向かう女史。 「財布がない」とまた大わらわ。 で、「ありましたぁ!」と受付の人に宣言していた…
広島行軍は、他にもいろんな方にお会いして、お話させてもらって、 いろんな場所を見させてもらった。 洋々消化できることでないことが多く、これをしっかりもって帰って。 なんて思いながら、食べ残した広島焼きと焼きガキをビール片手にホウバル新幹線待ち時間である。
たぶん、もう一度、来る。 そんなつもりである。
2010年03月27日(土)
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