再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 千穐楽(二日しかないけど)

昼チーム。
今年は珍しく、
ダブルでも、昼→昼パターン。
昨日のダメはカイショウしながらも、新しい壁にぶつかっているのが見えて、でも、それは大事なところで、
卒業=終り、
ではなく
卒業=スタート
なわけだから、
とてもいい、客席との出会いをしている感をわたしは。

夜も、客席もとてもあたたかく、
でも、卒公だから、という、温かい目、というだけではなく、
盛り上がってもらった。

言える事は、
「俳優はまず、気持ち」
で、あるということ。
技術は本人が本当に欲しないと渡せないのだ。
ここまで、気持ち+見せ方
というものがあって、
それを成立(両方の側面で)させるには、
「技術」が必要で、
そうなって初めて、人は、努力を、努力の意味を感じるのだ。

昼夜と、
荒牧、伊藤め、川田氏(青年劇場)、塩見くん、佐藤萌子、高橋改めよこたさおり、服部(ぶるけちゃ)などなどがない時間をつくって来てくれる。
も、作品としてよし、でしょ(笑)

打ち上げ。
わたしは途中から、別件の打合せをし終わって、
あと合流。
わたしのこういう流れで大嫌いなカラオケ、
も気を回してもらって、回避(汗)
色んな話をしながら、
スタッフさんたちも、明日はありながら、終電逃しても残ってくれる。
結果、いい作品だったと、皆が思っている証拠。
わたしも、同じく。

だが、もっといいものも、つくれたはずなのだ。
と思える人が、この世界、生き残る。

「萩家」は二兎社の公演を観た人も何人も見に来て、
「話がよくわかった」り、「そういことだったのか」「この本てこんなに面白かったのか」が多くて、
正直嬉しい。
私も、本気だったし、それを引き出してくれたこのクラスに、とても感謝。
この挑戦はやはり、最終的に必然であったのだ。

明日からも、もっといい、作品づくりを目指します。
皆様に、恥じないよう。

2010年02月22日(月)



 初日(二日しかないけど)

初日。昼。
やや、客席の圧力に屈しそうな前半はじめも、しっかり持ち直し、
やや三場で停滞するも、
二時間四十分(途中休憩十分弱)、切れることなく。
転換が決まるととても気持ちがいい。
やはり、「そう動きそうにないもの」が「意外」な動きをするというのは正しいなと思ってみたり、なにせ今回も、存外叩きに参加し、挙句、汚し物は殆ど自分でやったので感慨も一塩(笑)
こんな些細なことでも、芝居は魔法みたいなものがあるといい。
長さを感じさせない工夫だったり、見ている側に楽をさせてあげるところだったり、今回は滅多になく、そういう作用をいれ、その効果を目の当たりにしながらの初日である。
夜は別チーム、←とはいえ、男性は同じ
浮き足立ちが目立つ前半戦ながら、休憩後はぐっとギアが入ったか、後半戦は面白かった。
あらためて、よくやっている。
しかし、浮き足立ちの部分について、準備について、長いチェック。
柴田(ぶるけちゃ)、長谷川(Pカンパニー)夫妻、星さん(プーク←昨日はゲネに児玉さんも来た)平井ちゃん(青年劇場)らが来てくれて、さんざ待たせたけど、一杯。
なんか、初日によくわからないメンツでテーブルを囲む事が風物詩のようになってきた。

明日も二本、
2日しかない中で、何に気づけるか…
わたしも…


2010年02月21日(日)
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