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■ 千穐楽(二日しかないけど)
昼チーム。 今年は珍しく、 ダブルでも、昼→昼パターン。 昨日のダメはカイショウしながらも、新しい壁にぶつかっているのが見えて、でも、それは大事なところで、 卒業=終り、 ではなく 卒業=スタート なわけだから、 とてもいい、客席との出会いをしている感をわたしは。
夜も、客席もとてもあたたかく、 でも、卒公だから、という、温かい目、というだけではなく、 盛り上がってもらった。
言える事は、 「俳優はまず、気持ち」 で、あるということ。 技術は本人が本当に欲しないと渡せないのだ。 ここまで、気持ち+見せ方 というものがあって、 それを成立(両方の側面で)させるには、 「技術」が必要で、 そうなって初めて、人は、努力を、努力の意味を感じるのだ。
昼夜と、 荒牧、伊藤め、川田氏(青年劇場)、塩見くん、佐藤萌子、高橋改めよこたさおり、服部(ぶるけちゃ)などなどがない時間をつくって来てくれる。 も、作品としてよし、でしょ(笑)
打ち上げ。 わたしは途中から、別件の打合せをし終わって、 あと合流。 わたしのこういう流れで大嫌いなカラオケ、 も気を回してもらって、回避(汗) 色んな話をしながら、 スタッフさんたちも、明日はありながら、終電逃しても残ってくれる。 結果、いい作品だったと、皆が思っている証拠。 わたしも、同じく。
だが、もっといいものも、つくれたはずなのだ。 と思える人が、この世界、生き残る。
「萩家」は二兎社の公演を観た人も何人も見に来て、 「話がよくわかった」り、「そういことだったのか」「この本てこんなに面白かったのか」が多くて、 正直嬉しい。 私も、本気だったし、それを引き出してくれたこのクラスに、とても感謝。 この挑戦はやはり、最終的に必然であったのだ。
明日からも、もっといい、作品づくりを目指します。 皆様に、恥じないよう。
2010年02月22日(月)
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