再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 初日(二日しかないけど)

初日。昼。
やや、客席の圧力に屈しそうな前半はじめも、しっかり持ち直し、
やや三場で停滞するも、
二時間四十分(途中休憩十分弱)、切れることなく。
転換が決まるととても気持ちがいい。
やはり、「そう動きそうにないもの」が「意外」な動きをするというのは正しいなと思ってみたり、なにせ今回も、存外叩きに参加し、挙句、汚し物は殆ど自分でやったので感慨も一塩(笑)
こんな些細なことでも、芝居は魔法みたいなものがあるといい。
長さを感じさせない工夫だったり、見ている側に楽をさせてあげるところだったり、今回は滅多になく、そういう作用をいれ、その効果を目の当たりにしながらの初日である。
夜は別チーム、←とはいえ、男性は同じ
浮き足立ちが目立つ前半戦ながら、休憩後はぐっとギアが入ったか、後半戦は面白かった。
あらためて、よくやっている。
しかし、浮き足立ちの部分について、準備について、長いチェック。
柴田(ぶるけちゃ)、長谷川(Pカンパニー)夫妻、星さん(プーク←昨日はゲネに児玉さんも来た)平井ちゃん(青年劇場)らが来てくれて、さんざ待たせたけど、一杯。
なんか、初日によくわからないメンツでテーブルを囲む事が風物詩のようになってきた。

明日も二本、
2日しかない中で、何に気づけるか…
わたしも…


2010年02月21日(日)



 萩家最終通し。

水曜日、
最終、両チーム通し。
夜の通しは相楽さんが来稽古場。
休憩前と休憩後、
全四幕の一幕二幕、三幕四幕、
どちらかが上手く進むと、もう片方がこけるの繰り返し。
なかなか、舞台裏もゆっくりとできるスペースのない中、
そして、大転換もしつつ、自分の出番までの時間を底冷えのする袖でまちながら、さて、どうやって集中力をキープし続けることができるのか…
ダブルキャストの人間は、その時間も、シングルの場合は、切り替えの時間を、そして自分の準備の仕方を。
この最終盤にきても、まだ「言い方」に囚われる人もいて、
是非にも相手に反応して、欲しい。
そんなことを皆と確認しながら、
ダメだしを終えると、すっかり十一時近くなのである。
木曜日、
変則で、一二幕1チーム、休憩を予定通りの時間で挟んで後半別チーム。
という無謀な本当の稽古場最終通し。
これが意外と、すんなりと進む。
後半のチームが前半のチームのペースを客席で感じながら利用した感。
なんだか、両チームで全くちがうのだが、
この仕込前の日に、
別々チーム会わせ技により、
漸くこの作品の全体像が見えた(笑)

テーマは「おわないこと」
「今」に対応すること。
しっかりとその「人間」としてその場に「存在」すること。

ダメだし終り後駆け足で別の学校へ。
こちらはまだ、クラスの意識がバラバラ…(ま、毎年のことながら)
オリンピックもろくに見れないこの生活…


2010年02月18日(木)
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