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■ ひとちがい。
ひとちがいである。 それは、きっと別の人のことである。
と気がついたのは、これはもう十分ほど話したところで、 しかも、最初はちゃんと会話が合っていたところから出発しているので、途中で違和感を感じたのである。 で、どうしたのかと言うと、 「それは、あの人のことじゃないですか?」 というのもどうかと思われ、なんとなく、そういうことにして、 した仕事に関しては、 わたしはそれは「助手」でした。 と会場まであっていたので、せめてもの事を(嘘ではないように)言ってみたりして、 多分先方が、言ったのは「会場」のことではなく「劇団」で、 さらには、当該事としてわたしは「助手」ではなく、「作家」だと思っているに違いないのだが、 どうにも面倒くさいので、訂正せずに別れる。 ま、いいか、である。 間違ったのはわたしじゃないし。
で、この後のことを想像してみる。 「あ、あの時お話させてもらった」 きっと先方は、あの人に出会った時にそう話すはずである。 で、また「????」に包まれる。 というか、また面倒で「?」に触れるのもなんなんで、「あーそうです」なんて会話になるやもしれない。 または、 「いや、お会いしてませんし、そもそも、そんなところに行ってないです」 なんて律儀に答えられて、大いに困るか、 その前に、気がついてまたわたしに会って、 「いやぁ、あの時、別の方と勘違いしてまして」 なんてワザワザ言われて、こっちが大いに困るか、 もっと極端に 「あの時嘘をつかれた」 と居直られたりして…
ひとちがいである。 で、これが、まったくの違う畑の話ならいいのだが、 記憶のどっかでくっついて(先方の)しまっているのだから、タチが悪い。 途中から違うから、ややこしいのである。
なんでもいいけど、ちゃんと調べてくださいね(笑)
2009年12月04日(金)
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