再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 旭川。

昨日はキャスティング後三度目の養成所稽古。
もう、動きも少し入りながらの読み合わせ、一場ずつ、ゆっくりと。
…まだまだ(当たり前だけど)
しかし、読めば読むほどに、味の出てくるホンだ…

そして、本日から旭川入り、
とってもらっていた飛行機が午前便だったので、
もしや旭川動物園…
とか言いながら、もちろん、行きません(笑)
(ただ、行きはいいものの、園からの帰り、会館までの時間がよくわからないので、とも言う)
その代りと言ってはなんだが、とりあえず市内まで五十分くらいかけて出て、
すっかり、零度に近く、雪もぱらつく中、
旭川ラーメンの名店「蜂屋」で醤油チャーシュー。
会場入りの時間までその辺りを散策するうち、雪はガンガンに強くなり、
結局最終的には車で会場に。
なめてはいませんでしたが、やはり、尋常でなしこの寒さ。

北海道演館初日、
会場自体は俳優座劇場からかなり広がったけど、問題なし。
いい、これまた、初日、だった。

終演後は、スタッフさんたちと、お疲れ様会。
ワイワイと、名産を食しながら、名酒を飲みながらし、
終わりかけて、ラーメン屋へ。
わたしは町の人にリサーチ後、醤油ラーメンの土地柄で、
「味噌ラーメンが美味い店」
を食べに。
途中別れたスタッフさん達が既に来ていて、みなさま醤油ラーメンを食べてました。
しかし、短い北海道滞在、
明日は、昼公演を見て、東京にとんぼ返り、
ま、でも、芝居も、地のものも満喫の一日。。。
塩ホルモンは食べられませんでしたが(笑)

2009年11月18日(水)



 新風物詩。

気がつくと、今年もボジョレ解禁が目の前である。
すっかり秋の風物詩として認められた感のあるボジョレ。
(十一月第三週木曜日なんだって…)
流行りものにしっかり乗るわたしは、毎年、解禁日以外でも、酒は解禁しているわけだけど、そんなことを言いたいのではなくて、
ボジョレが日本で話題に上るようになってから、
毎年、「今年は一番美味しい」
と言われ続けているのは気のせいだろうか。
正直、よくわからないので(味)、真偽不明だが、
ま、気持はわかるし、
「二年前より美味しくないボジョレ解禁」
「三年前よりちょっと美味しいボジョレ」←これはちょっといい
なんて普通に考えて宣伝文句にはならないだろうから、そりゃあ仕方もないと思いながら、
とこんなことを言うと、若い方(早飲み型)が美味しいといわれるボジョレだけど、
「史上二番目に美味しかったと言われている八十九年より、どうも美味いらしい」とか、新プレミアも生みながら、さらに今年を「一番」ではないけど、史上「最適」の味である、という売り方も可能なわけだ。
←きっとこの方が真実味があるのではないか。
いずれ味である。
とはいえ、年々、出荷数(おそらく日本で)は減っているようで、
今年は、ラジオで耳にしたのは
「どうも今年は何十年に一度の出来」
なんだそうだ。
だから本当かどうかは知らん、
これではワインの味は天井しらずだし、
原料の葡萄も毎年美味しくなり続けている、ということなのか、はてさて、
これは甲子園、並びにドラフト辺りで必ず言われる、
「十年に一人の逸材」
が二年周期くらいで出てきているという事実と似ているのか、
その逸材はなかなか活躍できないという事実とは関係ないのか、

実際問題、ワインそれ自体、誰がテイスティングしたんだろう…

そんなことをブチブチ言いながら、
なんてことはない、母国フランスより早く解禁されるワインを傾けているに違いないのだが…
美味ければいいのだ(なんだそりゃ)

2009年11月17日(火)
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