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■ 新風物詩。
気がつくと、今年もボジョレ解禁が目の前である。 すっかり秋の風物詩として認められた感のあるボジョレ。 (十一月第三週木曜日なんだって…) 流行りものにしっかり乗るわたしは、毎年、解禁日以外でも、酒は解禁しているわけだけど、そんなことを言いたいのではなくて、 ボジョレが日本で話題に上るようになってから、 毎年、「今年は一番美味しい」 と言われ続けているのは気のせいだろうか。 正直、よくわからないので(味)、真偽不明だが、 ま、気持はわかるし、 「二年前より美味しくないボジョレ解禁」 「三年前よりちょっと美味しいボジョレ」←これはちょっといい なんて普通に考えて宣伝文句にはならないだろうから、そりゃあ仕方もないと思いながら、 とこんなことを言うと、若い方(早飲み型)が美味しいといわれるボジョレだけど、 「史上二番目に美味しかったと言われている八十九年より、どうも美味いらしい」とか、新プレミアも生みながら、さらに今年を「一番」ではないけど、史上「最適」の味である、という売り方も可能なわけだ。 ←きっとこの方が真実味があるのではないか。 いずれ味である。 とはいえ、年々、出荷数(おそらく日本で)は減っているようで、 今年は、ラジオで耳にしたのは 「どうも今年は何十年に一度の出来」 なんだそうだ。 だから本当かどうかは知らん、 これではワインの味は天井しらずだし、 原料の葡萄も毎年美味しくなり続けている、ということなのか、はてさて、 これは甲子園、並びにドラフト辺りで必ず言われる、 「十年に一人の逸材」 が二年周期くらいで出てきているという事実と似ているのか、 その逸材はなかなか活躍できないという事実とは関係ないのか、
実際問題、ワインそれ自体、誰がテイスティングしたんだろう…
そんなことをブチブチ言いながら、 なんてことはない、母国フランスより早く解禁されるワインを傾けているに違いないのだが… 美味ければいいのだ(なんだそりゃ)
2009年11月17日(火)
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