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■ 独演会
本日は無事六本木に復帰して、マチネのみ。 マチネ終り、俳優さんの退館を待って、一路日本橋へ。 日本橋の「たいめいけん」で行われる、 八光亭春輔師匠の独演会を観に。 とはいえ、やはり遅れてしまったのだが、 1ビル全て料理屋のビルの四階座敷にて。
春にご一緒させていただくご縁で、 今回は観にいかせて(聞きに?)もらう。
普段、作品を「どう見せるのか」なんてことを至極考えているわたしにとって、 落語の世界の奥深さはやはりすごいもので。 聞いている人の想像を進めていく作業、 しかも、一人で、 かつ、装置もなにもあったものじゃなく、 あるのは、手ぬぐいと扇子くらいのもの。 ←当たり前だけど 演者さんの力量、というものが完全に試されている。 しかも、常設小屋ではない、蛍光灯の明りの元では、 その苦労たるや、相当なものでしょう。 (が、そういうところでやっているからこそ、鍛えられてきたともいえる←元々は屋外からだしね…) 改めて気がつくことは、 喋る技術は勿論だけど、 やはりリアクションなんだなぁということ。 そう頻繁にはとれないけれど(イチイチとっていたら間延びして仕方ないの、端的に必要なところだけ)、いわば、こちらが話されている相手の顔を想像する時、正にその瞬間、である。 だから、こちらの想像もグッと膨らむ。 役の人となりが見える。 知っている噺が二本と、知らない噺が一本、 流石にギュウギュウの中、腰痛でましたが、楽しく拝聴。 なんだか、やる気がでた(笑)
2009年11月14日(土)
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